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こゝにパリサイびと學者󠄃がくしゃら、エルサレムよりきたりてイエスにふ、
Then came to Jesus scribes and Pharisees, which were of Jerusalem, saying,


came
〔マルコ傳7章1節~7章13節〕
1 パリサイびと學者󠄃がくしゃらとエルサレムよりきたりてイエスのもとあつまる。~(13) かくなんぢらのつたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみことば空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく類󠄃たぐひことをなしをるなり』
scribes
〔マタイ傳5章20節〕
20 われなんぢらにぐ、なんぢらの學者󠄃がくしゃ・パリサイびと勝󠄃まさらずば、天國てんこくることあたはず。
〔マタイ傳23章2節〕
2 學者󠄃がくしゃとパリサイびととはモーセのむ。
〔マタイ傳23章15節~23章28節〕
15 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらは一人ひとり改宗者󠄃かいしゅうしゃんために海󠄃うみをかめぐり、旣󠄁すでれば、これおのればいしたるゲヘナのとなすなり。[*譯して「地獄の子」とす。]~(28) かくのごとくなんぢらもそとひとたゞしくゆれども、うち僞善ぎぜん不法ふほふとにて滿つるなり。
〔ルカ傳5章30節〕
30 パリサイびとおよび曹輩ともがら學者󠄃がくしゃら、イエスの弟子でしたちにむかひ、つぶやきてふ『なにゆゑなんぢらは取税人しゅぜいにん罪人つみびとらととも飮食󠄃のみくひするか』
〔使徒行傳23章9節〕
9 遂󠄅つひおほいなる喧噪さわぎとなりてパリサイびとうち學者󠄃がくしゃ數󠄄人すにん、たちてあらそひてふ『われらひとしきことあるをず、もしれいまたは御使󠄃みつかひ、かれにかたりたるならば如何いかん
which
〔ルカ傳5章17節〕
17 あるイエスをしへをなしたまふとき、ガリラヤの村々むらむら、ユダヤおよびエルサレムよりきたりしパリサイびと敎法けうほふ學者󠄃がくしゃら、そこにしゐたり。やまひいやすべきしゅ能力ちからイエスとともにありき。
〔ルカ傳5章21節〕
21 こゝ學者󠄃がくしゃ・パリサイびとろんでてふ『瀆言けがしごとをいふひとたれぞ、神󠄃かみよりほかたれつみゆるすことをべき』

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『なにゆゑなんぢ弟子でしは、いにしへのひと言傳いひつたへをかすか、食󠄃事しょくじのときにあらはぬなり』
Why do thy disciples transgress the tradition of the elders? for they wash not their hands when they eat bread.


tradition
無し
transgress
〔創世記1章14節〕
14 神󠄃かみいひたまひけるはてん穹蒼おほぞら光明ひかりありてひるよるとを分󠄃わか又󠄂また天象しるしのため時節󠄄ときのためのためとしのために成󠄃なるべし
〔マルコ傳7章2節〕
2 しかして、その弟子でしたちのうちに、潔󠄄きよからぬすなはあらはぬにて食󠄃事しょくじする者󠄃もののあるをたり。
〔マルコ傳7章5節〕
5 パリサイびとおよび學者󠄃がくしゃらイエスにふ『なにゆゑなんぢ弟子でしたちは、いにしへのひと言傳いひつたへ遵󠄅したがひてあゆまず、潔󠄄きよからぬにて食󠄃事しょくじするか』
〔コロサイ書2章8節〕
8 なんぢらこゝろすべし、おそらくはキリストにしたがはずしてひと言傳いひつたへ小學せうがくとにしたがひ、ひとまどはむなしき哲學てつがくをもてなんぢらをうば者󠄃ものあらん。
〔コロサイ書2章20節~2章23節〕
20 なんぢもしキリストとともにて小學せうがくはなれしならば、なにぞなほける者󠄃もののごとくひと誡命いましめをしへとにしたがひて~(23) これらの誡命いましめは、みづからさだめたる禮拜れいはい謙󠄃遜けんそんをしまぬこととによりて知慧󠄄ちゑあるごとくゆれど、じつ肉󠄁にくよく放縱ほしいまゝふせちからなし。
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞたちよりつたはりたるむなしき行狀ぎゃうじゃうよりあがなはれしは、ぎんきんのごときつるものるにあらず、

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こたへてたま『なにゆゑなんぢらは、またなんぢらの言傳いひつたへによりて神󠄃かみ誡命いましめをかすか。
But he answered and said unto them, Why do ye also transgress the commandment of God by your tradition?


Why
〔マタイ傳7章3節~7章5節〕
3 なにゆゑ兄弟きゃうだいにあるちりて、おのがにある梁木うつばり認󠄃みとめぬか。[*或は「木屑」と譯す。四、五節󠄅なるも同じ。]~(5) 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづおのより梁木うつばりをとりのぞけ、さらばあきらかにえて兄弟きゃうだいよりちりりのぞきん。
〔マルコ傳7章6節~7章8節〕
6 イエスたま『イザヤはなんぢ僞善者󠄃ぎぜんしゃにつきて預言よげんせり。 「このたみ口唇くちびるにてわれうやまふ、 れど、そのこゝろわれ遠󠄄とほざかる。(8) なんぢらは神󠄃かみ誡命いましめはなれてひと言傳いひつたへかたる』
〔マルコ傳7章13節〕
13 かくなんぢらのつたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみことば空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく類󠄃たぐひことをなしをるなり』
〔コロサイ書2章8節〕
8 なんぢらこゝろすべし、おそらくはキリストにしたがはずしてひと言傳いひつたへ小學せうがくとにしたがひ、ひとまどはむなしき哲學てつがくをもてなんぢらをうば者󠄃ものあらん。
〔コロサイ書2章23節〕
23 これらの誡命いましめは、みづからさだめたる禮拜れいはい謙󠄃遜けんそんをしまぬこととによりて知慧󠄄ちゑあるごとくゆれど、じつ肉󠄁にくよく放縱ほしいまゝふせちからなし。
〔テトス書1章14節〕
14 かれらがユダヤびと昔話むかしばなし眞󠄃理しんりてたるひと誡命いましめとにこゝろすることなく、信仰しんかう健󠄄全󠄃けんぜんにせんためなり。

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すなは神󠄃かみは「父󠄃ちちははうやまへ」とひ「父󠄃ちちまたはははのゝし者󠄃ものかならころさるべし」とひたまへり。
For God commanded, saying, Honour thy father and mother: and, He that curseth father or mother, let him die the death.


God
〔イザヤ書8章20節〕
20 ただ律法おきて證詞あかしとをもとむべし 彼等かれらのいふところ此言このことばにかなはずば晨光しののめあらじ
〔マタイ傳4章10節〕
10 こゝにイエスたま『サタンよ、退󠄃しりぞけ「しゅなるなんぢ神󠄃かみはいし、ただこれにのみつかまつるべし」としるされたるなり』
〔マタイ傳5章17節~5章19節〕
17 われ律法おきてまた預言者󠄃よげんしゃこぼつためにきたれりとおもふな。こぼたんとてきたらず、かへつて成󠄃就じゃうじゅせんためなり。(19) このゆゑにもしこれのいとちひさ誡命いましめひとつをやぶり、かつそのごとひとをしふる者󠄃ものは、天國てんこくにていとちひさ者󠄃もの稱󠄄となへられ、これおこなひ、かつひとをしふる者󠄃ものは、天國てんこくにておほいなる者󠄃もの稱󠄄となへられん。
〔ロマ書3章31節〕
31 らばわれ信仰しんかうをもて律法おきて空󠄃むなしくするか、けっしてしからず、かへつて律法おきてかたうするなり。
He
〔出エジプト記21章17節〕
17 その父󠄃ちゝあるひははゝのゝし者󠄃ものころさるべし
〔レビ記20章9節〕
9 すべてその父󠄃ちゝまたはそのはゝのろ者󠄃ものはかならずころさるべしかれその父󠄃ちゝまたはそのはゝのろひたればその自身おのれすべきなり
〔申命記21章18節~21章21節〕
18 ひとにもし放肆わがままにしてそむきもとありその父󠄃ちちことばにもはゝことばにもしたがはず父󠄃母ちちははこれをせむるもきくことをせざるときは~(21) しかときまちひとみないしをもてこれうちころすべしなんぢかくなんぢらのうちより惡事あくじのぞさるべししかせばイスラエルみなきゝおそれん
〔申命記27章16節〕
16 その父󠄃母ちちははかろんずる者󠄃もののろはるべしたみみなこたへてアーメンといふべし
〔箴言20章20節〕
20 おのれの父󠄃母ちちははのゝしるものはその燈火ともしびくらやみのうち消󠄃ゆべし
〔箴言30章17節〕
17 おのれの父󠄃ちゝ嘲󠄂あざけはゝしたがふことをいやしとするたに鴉󠄄からすこれをぬきいだしわしこれを食󠄃くらはん
Honour
〔出エジプト記20章12節〕
12 なんぢ父󠄃母ちゝはゝうやまなんぢ神󠄃かみヱホバのなんぢにたまふ所󠄃ところなんぢ生命いのちながからんためなり
〔レビ記19章3節〕
3 汝等なんぢらおのおのそのはゝとその父󠄃ちゝおそれまた安息日あんそくにちまもるべしわれなんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔申命記5章16節〕
16 なんぢ神󠄃かみヱホバのなんぢめいじたまふごとくなんぢ父󠄃母ちゝはゝうやまこれなんぢ神󠄃かみヱホバのなんぢたまにおいてなんぢながからんためなんぢ祥󠄃さいはひのあらんためなり
〔箴言23章22節〕
22 なんぢうめ父󠄃ちゝにきけ なんぢおいたるはゝかろんずるなか
〔マタイ傳19章19節〕
19 父󠄃ちちははとをうやまへ」また「おのれのごとくなんぢとなりあいすべし」』
〔エペソ書6章1節〕
1 たる者󠄃ものよ、なんぢらしゅにありて兩親ふたおやしたがへ、これたゞしきことなり。

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しかるになんぢらは「たれにても父󠄃ちちまたはははむかひて負󠄅所󠄃ところのものは、供物そなへものとなりたりとはば、
But ye say, Whosoever shall say to his father or his mother, It is a gift, by whatsoever thou mightest be profited by me;


It is
〔レビ記27章9節~27章34節〕
9 ひともしそのヱホバに禮物そなへものとしてさゝぐることをすところの牲畜けものうち誓願せいぐわんものとなしてヱホバにさゝぐときそのもの都󠄃すべ聖󠄃きよし~(34) 是等これらはヱホバがシナイやまにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵のためにモーセにめいじたまひし誡命いましめなり
〔箴言20章25節〕
25 みだり誓願ちかひをたつることは其人そのひとわなとなる誓願ちかひをたててのちにかんがふることもまたしか
〔マルコ傳7章11節〕
11 しかるになんぢらは「ひともし父󠄃ちちまたははにむかひなんぢたいして負󠄅所󠄃ところのものは、コルバンすなは供物そなへものなりとはばし」とひて、
〔マルコ傳7章12節〕
12 そののちひとをして、父󠄃ちちまたははつかふることなからしむ。
ye say
〔アモス書7章15節~7章17節〕
15 しかるにヱホバひつじしたが所󠄃ところよりわれ往󠄃ゆきわがたみイスラエルに預言よげんせよとヱホバわれにのたまへり~(17) このゆゑにヱホバかくいひたまふ なんぢつままちなかにて妓婦󠄃あそびめとなりなんぢ男子むすこ女子むすめつるぎたふなんぢ繩󠄂なはをもて分󠄃わかたれん しかしてなんぢけがれたるにイスラエルはとらへられゆきてそのくにはなれん
〔マタイ傳23章16節~23章18節〕
16 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらはふ「ひともしみやしてちかはばことなし、みや黃金こがねしてちかはばはたさざるべからず」と。(18) なんぢら又󠄂またいふ「ひともし祭壇さいだんしてちかはばことなし、うへ供物そなへものしてちかはばはたさざるべからず」と。
〔マルコ傳7章10節~7章13節〕
10 すなはちモーセは「なんぢの父󠄃ちち、なんぢのははうやまへ」といひ「父󠄃ちちまたははのゝし者󠄃ものは、かならころさるべし」といへり。(13) かくなんぢらのつたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみことば空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく類󠄃たぐひことをなしをるなり』
〔使徒行傳4章19節〕
19 ペテロとヨハネとこたへていふ『神󠄃かみくよりもなんぢらにくは、神󠄃かみ御前󠄃みまへたゞしきか、なんぢこれさばけ。
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロおよほか使󠄃徒しとたちこたへてふ『ひとしたがはんよりは神󠄃かみしたがふべきなり。

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父󠄃ちちまたはははうやまふにおよばず」とふ。くその言傳いひつたへによりて神󠄃かみことば空󠄃むなしうす。
And honour not his father or his mother, he shall be free. Thus have ye made the commandment of God of none effect by your tradition.


Thus
〔詩篇119章126節〕
126 彼等かれらはなんぢののりをすてたり いまはヱホバのはたらきたまふべきときなり
〔詩篇119章139節〕
139 わがてきなんぢの聖󠄃言みことばをわすれたるをもて わが熱心ねつしんわれをほろぼせり
〔エレミヤ記8章8節〕
8 なんぢいかでわれ智慧󠄄ちゑありわれらにはヱホバの律法おきてありといふことをえんや視󠄃よまことに書記しよきいつはりふでこれいつはりとせり
〔ホセア書4章6節〕
6 わがたみ知識ちしきなきによりてほろぼさるなんぢ知識ちしきつるによりてわれもまたなんぢててわが祭司さいしたらしめじなんぢおのが神󠄃かみ律法おきて忘󠄃わするるによりてわれもなんぢの子等こら忘󠄃わすれん
〔マラキ書2章7節~2章9節〕
7 祭司さいし口唇くちびる知識ちしきもつべく又󠄂またひとかれくちよりおきて諮󠄄詢たづぬべし そは祭司さいし萬軍ばんぐんのヱホバの使󠄃者󠄃つかひなればなり~(9) なんぢらはわが道󠄃みちまもらずおきてをおこなふにあたりてひと偏󠄃かたよりしゆゑにわれもなんぢらを一切すべてたみ前󠄃まへかろめられまたいやしめられしむ
〔マルコ傳7章13節〕
13 かくなんぢらのつたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみことば空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく類󠄃たぐひことをなしをるなり』
〔ロマ書3章31節〕
31 らばわれ信仰しんかうをもて律法おきて空󠄃むなしくするか、けっしてしからず、かへつて律法おきてかたうするなり。
honour
〔テモテ前書5章3節〕
3 寡婦󠄃やもめのうちの眞󠄃まこと寡婦󠄃やもめうやまへ。
〔テモテ前書5章4節〕
4 されど寡婦󠄃やもめもしくはまごあらば、かれおのれいへかうおこなひておやおんむくゆることをまなぶべし。これ神󠄃かみ御意みこゝろにかなふことなり。
〔テモテ前書5章8節〕
8 ひともし親族しんぞくことおの家族かぞく顧󠄃かへりみずば、信仰しんかうてたる者󠄃ものにて信者󠄃しんじゃよりも更󠄃さらしきなり。
〔テモテ前書5章16節〕
16 信者󠄃しんじゃたるをんなもしいへ寡婦󠄃やもめあらばみづかこれたすけて敎會けうくわいわづらはすな。これ眞󠄃まこと寡婦󠄃やもめ敎會けうくわいたすけんためなり。

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僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、うべなるかなイザヤはなんぢらにきて預言よげんせり。いはく、
Ye hypocrites, well did Esaias prophesy of you, saying,


hypocrites
〔マタイ傳7章5節〕
5 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづおのより梁木うつばりをとりのぞけ、さらばあきらかにえて兄弟きゃうだいよりちりりのぞきん。
〔マタイ傳23章23節~23章29節〕
23 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらは薄󠄄荷はくか蒔蘿いのんど・クミンの十分󠄃じふぶんいち納󠄃をさめて、律法おきてうちにてもっとおも公󠄃平󠄃こうへい憐憫あはれみ忠信ちうしんとを等閑なほざりにす。れどこれおこなふべきものなり、しかしてかれもまた等閑なほざりにすべきものならず。(29) 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらは預言者󠄃よげんしゃはかをたて、義人ぎじん碑󠄃飾󠄃かざりてふ、
well
〔マルコ傳7章6節〕
6 イエスたま『イザヤはなんぢ僞善者󠄃ぎぜんしゃにつきて預言よげんせり。 「このたみ口唇くちびるにてわれうやまふ、 れど、そのこゝろわれ遠󠄄とほざかる。
〔使徒行傳28章25節~28章27節〕
25 たがひあひはずして退󠄃しりぞかんとしたるに、パウロ一言ひとこと述󠄃べてふ『うべなるかな、聖󠄃せいれい預言者󠄃よげんしゃイザヤによりてなんぢらの先祖󠄃せんぞたちにかたたまへり。いはく、~(27) このたみこゝろにぶく、 みみくにものうく、 ぢたればなり。 これにてみみにてき、 こゝろにてさとり、ひるがへりて われいやさるることなからんためなり」

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「このたみ口唇くちびるにてわれうやまふ、 れどこゝろわれ遠󠄄とほざかる。
This people draweth nigh unto me with their mouth, and honoureth me with their lips; but their heart is far from me.


but
〔箴言23章26節〕
26 わがなんぢこゝろわれにあたへ なんぢにわが途󠄃みちたのしめ
〔エレミヤ記12章2節〕
2 なんぢかれらをうゑたりかれらはづき成󠄃長そだちむすべりそのくちなんぢ近󠄃ちかづけどもそのこゝろなんぢ遠󠄄とほざかる
〔使徒行傳8章21節〕
21 なんぢはこと關係かゝはりなく干與あづかりなし、なんぢのこゝろ神󠄃かみ前󠄃まへたゞしからず。
〔ヘブル書3章12節〕
12 兄弟きゃうだいよ、こゝろせよ、おそらくはなんぢのうちける神󠄃かみはなれんとする信仰しんかうしきこゝろいだ者󠄃ものあらん。
draweth
〔イザヤ書29章13節〕
13 しゆいひたまはく このたみくちをもてわれにちかづき口唇くちびるをもてわれをうやまへども そのこゝろはわれに遠󠄄とほざかれり そのわれをかしこみおそるるはひと誡命いましめによりてをしへられしのみ
〔エゼキエル書33章31節〕
31 かれたみ集會あつまりのごとくになんぢきたわがたみのごとくになんぢ前󠄃まへしてなんぢことばきかされどもこれおこなはじかれらはくちよろこばしきところのことをなし其心そのこころにしたがふなり
〔ヨハネ傳1章47節〕
47 イエス、ナタナエルのおのもとにきたるを、これをしてひたまふ視󠄃よ、これ眞󠄃まことにイスラエルびとなり、そのうち虛僞いつはりなし』
〔ペテロ前書3章10節〕
10生命いのちあいし、送󠄃おくらんとする者󠄃ものは、 したおさへてあく避󠄃け、 口唇くちびるおさへて虛僞いつはりかたらず、

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ただいたづらにわれをがむ。 ひと訓誡いましめをしへとしをしへて」』
But in vain they do worship me, teaching for doctrines the commandments of men.


in
〔出エジプト記20章7節〕
7 なんぢ神󠄃かみヱホバのみだりくちにあぐべからずヱホバはおのれのみだりくちにあぐる者󠄃ものつみせではおかざるべし
〔レビ記26章16節〕
16 われもかくなんぢらになさんすなはちわれなんぢらに驚恐おそれかうむらしむべし癆瘵らうさい熱病ねつびやうありてほろぼ靈魂たましひ憊󠄂つかれはてしめんなんぢらのたねまくことは徒然いたづらなりなんぢらのてきこれを食󠄃くらはん
〔レビ記26章20節〕
20 汝等なんぢらちからもちふること徒然いたづらなるべしすなははその產物さんぶついださずくにうちはそのむすばざらん
〔サムエル前書25章21節〕
21 ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれいたづら此人このひとにて有󠄃もてものをみなまもりてそのものをしていかもうせざらしめたりかれはあくをもてわがぜんにむくゆ
〔詩篇39章6節〕
6 ひとにあるはかげにことならず そのおもひなやむことはむなしからざるなし その積蓄つみたくはふるものはたがにをさまるをしらず
〔詩篇73章13節〕
13 誠󠄃まことわれはいたづらにこゝろをきよめつみををかさずしてをあらひたり
〔傳道之書5章2節~5章7節〕
2 なんぢ神󠄃かみ前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵くちひらくなかれ こゝろ攝󠄃をさめてみだりことをいだすなかれ 神󠄃かみてんにいましなんぢにをればなり されなんぢ言詞ことばすくなからしめよ~(7) それゆめおほければ空󠄃くうなることおほ言詞ことばおほきもまたしかなんぢヱホバをかしこ
〔イザヤ書1章13節~1章15節〕
13 むなしき祭物そなへものをふたゝびたづさふることなかれ 燻物たきものはわがにくむところ 新月󠄃しんげつおよび安息日あんそくにちまた會衆くわいしゆうをよびあつむることもがにくむところなり なんぢらは聖󠄃會せいくわいあく兼󠄄ぬ われゆるすにたへず~(15) われなんぢらがをのぶるときをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときもきくことをせじ なんぢらのにはみちたり
〔イザヤ書58章1節~58章3節〕
1 おほいによばはりてこゑををしむなかれ なんぢのこゑをラッパのごとくあげ わがたみにそのとがをつげヤコブのいへにそのつみをつげしめせ~(3) かれらはいふ われら斷食󠄃だんじきするになんぢたまはず われらこゝろをくるしむるになんぢしりたまはざるはなんぞやと 視󠄃よなんぢらの斷食󠄃だんじきにはおのがこのむわざをなし その工人はたらきびとをことごとくなやめつかふ
〔マラキ書3章14節〕
14 なんぢらはいへらく神󠄃かみ服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへかなしみてあゆみたりとてなに益󠄃えきあらんや
〔マルコ傳7章7節〕
7 ただいたづらにわれをがむ、 ひと訓誡いましめをしへとしをしへて」としるしたり。
〔コリント前書15章2節〕
2 なんぢらいたづらにしんぜずしてつたへしままをかたまもらば、この福󠄃音󠄃ふくいんりてすくはれん。
〔ヤコブ書2章20節〕
20 ああむなしきひとよ、なんぢ行爲おこなひなき信仰しんかう徒然いたづらなるをらんとほっするか。
teaching
〔申命記12章32節〕
32 なんぢらにめいずるこの一切すべてことばをなんぢらまもりておこなふべしなんぢこれをますなかれまたこれへらすなかれ
〔箴言30章5節〕
5 神󠄃かみことばはみな潔󠄄いさぎよし 神󠄃かみかれたのむもののたてなり
〔箴言30章6節〕
6 なんぢそのことばくはふることなかおそらくはかれなんぢをせめ 又󠄂またなんぢを謊󠄃いつは者󠄃ものとなしたまはん
〔イザヤ書29章13節〕
13 しゆいひたまはく このたみくちをもてわれにちかづき口唇くちびるをもてわれをうやまへども そのこゝろはわれに遠󠄄とほざかれり そのわれをかしこみおそるるはひと誡命いましめによりてをしへられしのみ
〔コロサイ書2章18節~2章22節〕
18 殊更󠄃ことさら謙󠄃遜けんそんをよそほひ、御使󠄃みつかひはいする者󠄃ものなんぢらの褒美はうびうばはるな。かゝ者󠄃もの所󠄃ところのものにもとづき、肉󠄁にくおもひしたがひていたづらにほこり、~(22)これはみなもちふればくるものなり)
〔テモテ前書1章4節〕
4 昔話むかしばなし窮󠄃きはまりなき系圖󠄃けいづとにこゝろすることなからしめよ。これのことは信仰しんかうもとづける神󠄃かみ經綸けいりんたすけとならず、かへつて議論ぎろんしゃうずるなり。
〔テモテ前書4章1節~4章3節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、あるひとのちおよびて、まどはれい惡鬼あくきをしへとにこゝろせて、信仰しんかうよりはなれんことをたまふ。~(3) 婚姻こんいんするをきんじ、食󠄃しょくつことをめいず。されど食󠄃しょく神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものにして、しんじかつ眞󠄃理しんり者󠄃もの感謝󠄃かんしゃしてくべきものなり。
〔テモテ前書4章6節〕
6 なんぢもしこれのことを兄弟きゃうだいをしへば、信仰しんかうなんぢしたがひたるをしへとのことばにて養󠄄やしなはるる所󠄃ところのキリスト・イエスの役者󠄃えきしゃたるべし。
〔テモテ前書4章7節〕
7 されどみだりなるはなしいたるをんな昔話むかしばなしとを捨󠄃てよ、またみづか敬虔けいけん修行しゅぎゃうせよ。
〔テトス書1章14節〕
14 かれらがユダヤびと昔話むかしばなし眞󠄃理しんりてたるひと誡命いましめとにこゝろすることなく、信仰しんかう健󠄄全󠄃けんぜんにせんためなり。
〔ヘブル書13章9節〕
9 各樣さまざまことなるをしへのためにまどはさるな。飮食󠄃いんしょくによらず、恩惠めぐみによりてこゝろかたうするはし、飮食󠄃いんしょくによりてあゆみたる者󠄃もの益󠄃えきざりき。
〔ヨハネ黙示録22章18節〕
18 われすべてこのふみ預言よげんことば者󠄃ものあかしす。もしこれくはふる者󠄃ものあらば、神󠄃かみはこのふみしるされたる苦難󠄄くるしみかれくはたまはん。

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かく群衆ぐんじゅうせてひたまふきてさとれ。
And he called the multitude, and said unto them, Hear, and understand:


Hear
〔イザヤ書6章9節〕
9 ヱホバいひたまはく往󠄃ゆきてこのたみにかくのごとくつげよ なんぢらきゝてきけよされどさとらざるべし てみよされどしらざるべしと
〔イザヤ書55章3節〕
3 みゝをかたぶけわれにきたりてきけ 汝等なんぢらのたましひはいくべし われまたなんぢらととこしへの契󠄅約けいやくをなしてダビデにやくせしかはらざるめぐみをあたへん
〔マタイ傳13章19節〕
19 たれにても天國てんこくことばをききてさとらぬときは、しき者󠄃ものきたりて、こゝろかれたるものをうばふ。みちかたはらにかれしとはかゝひとなり。
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりてはれたる「あらにくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなるところつをば(者󠄃ものさとれ)
〔ルカ傳24章45節〕
45 ここに聖󠄃書せいしょさとらしめんとて、かれらのこゝろひらきてたまふ、
〔エペソ書1章17節〕
17 われらのしゅイエス・キリストの神󠄃かみ榮光えいくわう父󠄃ちち、なんぢらに智慧󠄄ちゑ默示もくしとのれいあたへて、神󠄃かみらしめ、
〔コロサイ書1章9節〕
9 このゆゑわれらこのこときしよりなんぢのためにえず祈󠄃いのり、かつもとむるは、なんぢれいのもろもろの知慧󠄄ちゑ頴悟さとりとをもて神󠄃かみ御意みこゝろ具󠄄つぶさり、
〔ヤコブ書1章5節〕
5 なんぢらのうちもし智慧󠄄ちゑくる者󠄃ものあらば、とがむることなく、またをしことなく、すべてのひとあたふる神󠄃かみもとむべし、らばあたへられん。
he
〔列王紀略上22章28節〕
28 ミカヤいひけるはなんぢもし眞󠄃まこと平󠄃安やすらかかへるならばヱホバわれによりていひたまはざりしならん又󠄂またいひけるは爾等なんぢらたみみなきくべし
〔マルコ傳7章14節〕
14 更󠄃さら群衆ぐんじゅうせてたま『なんぢらみなわれにきてさとれ。
〔マルコ傳7章16節〕
16 [なし][*諸󠄃異本「聽く耳あるものは聽くべし」との句あり。]
〔ルカ傳20章45節~20章47節〕
45 たみみなききをるうちにて、イエス弟子でしたちにたまふ、~(47) また寡婦󠄃やもめらのいへみ、外見みえをつくりてなが祈󠄃いのりをなす。くる審判󠄄さばき更󠄃さらきびしからん』

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くちるものはひとけがさず、れどくちよりづるものは、これひとけがすなり』
Not that which goeth into the mouth defileth a man; but that which cometh out of the mouth, this defileth a man.


but
〔詩篇10章7節〕
7 そのくちにはのろひと虛僞いつはりとしへたげとみち そのしたのしたには殘害󠄅そこなひとよこしまとあり
〔詩篇12章2節〕
2 ひとはみな虛僞いつはりをもてそのとなりとあひかたりなめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇52章2節~52章4節〕
2 なんぢのしたはあしきことをはかり剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ~(4) たばかりのしたよなんぢはすべてのものをくひほろぼすことばをこのむ
〔詩篇58章3節〕
3 あしきものはたいをはなるるよりそむきとほざかりうまれいづるより迷󠄃まよひていつはりをいふ
〔詩篇58章4節〕
4 -5 かれらの毒󠄂どくへびのどくのごとし かれらは蠱術󠄃まじわざをおこなふもののいとたくみにまじなふそのこゑをだにきかざるみゝふさぐ聾󠄃みみしひのまむしのごとし
〔イザヤ書37章23節〕
23 なんぢがそしりかつのゝしれるものはたれぞ なんぢがこゑをあげをたかくむけてさからひたるものはたれぞ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやならずや
〔イザヤ書59章3節~59章5節〕
3 そはなんぢらのにてけがれ なんぢらのゆびはよこしまにてけがれ なんぢらのくちびるは虛僞いつはりをかたり なんぢらのしたあくをささやき~(5) かれらはまむしたまごをかへし蛛網󠄄くものすをおる そのたまごをくらふものはしぬるなり たまごもしふまるればやぶれて毒󠄂蛇どくじやをいだす
〔イザヤ書59章13節~59章15節〕
13 われらつみををかしてヱホバをすてわれらの神󠄃かみにはなれてしたがはず 暴虐󠄃しひたげ悖逆󠄃そむきとをかたり虛僞いつはりのことばをこゝろにはらみて説出ときいだすなり~(15) 眞󠄃實まことはかけてなくあくをはなるるものはかすめうばはる  ヱホバこれをてその公󠄃平󠄃こうへいのなかりしをよろこびたまはざりき
〔エレミヤ記9章3節~9章6節〕
3 かれらはゆみ援󠄃くがごとくそのしたをもていつはりをいだすかれらはこのにおいて眞󠄃實まことのためにつよからずあくよりあくにすすみまたわれしらざるなりとヱホバいひたまふ~(6) なんぢ住󠄃居すまひ詭譎いつはりなかにありかれらは詭譎いつはりのためにわれしることをいなめりとヱホバいひたまふ
〔マタイ傳12章34節~12章37節〕
34 まむしすゑよ、なんぢらしき者󠄃ものなるに、いかきことをんや。それこゝろ滿つるよりくちはるるなり。(37) それはなんぢことばによりてとせられ、なんぢことばによりてつみせらるるなり』
〔マタイ傳15章18節~15章20節〕
18 れどくちよりづるものはこゝろよりづ、これひとけがすものなり。(20) これらはひとけがすものなり、れどあらはぬにて食󠄃しょくすることひとけがさず』
〔ロマ書3章13節〕
13 かれらののどひらきたるはかなり、 したには詭計たばかりあり、 口唇くちびるのうちにはまむし毒󠄂どくあり、
〔ロマ書3章14節〕
14 そのくちのろひにがきとにて滿つ。
〔ヤコブ書3章5節~3章8節〕
5 かくのごとくしたもまたちひさきものなれど、そのほこるところおほいなり。視󠄃よ、いかにちひさの、いかにおほいなるはやしもやすかを。~(8) されどたれしたせいすることあたはず、したうごきてまぬあくにして毒󠄂どく滿つるものなり。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 かれらはむなしきほこりをかたり、迷󠄃まよひうちにある者󠄃ものどもよりからうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくよく好色かうしょくとをもてまどはし、
that which goeth
〔マルコ傳7章15節〕
15 そとよりひとりて、ひとけがるものなし、れどひとよりづるものは、これひとけがすなり』
〔ルカ傳11章38節~11章41節〕
38 食󠄃事しょくじ前󠄃まへあらたまはぬを、のパリサイびとあやしみたれば、~(41) ただそのうちにあるものほどこせ。さらば、一切すべてものなんぢらのため潔󠄄きよくなるなり。
〔使徒行傳10章14節〕
14 ペテロふ『しゅよ、からじ、われいまだ潔󠄄きよからぬものけがれたるもの食󠄃しょくせしことなし』
〔使徒行傳10章15節〕
15 こゑふたゝびありて神󠄃かみ潔󠄄きよたまひしものを、なんぢ潔󠄄きよからずとすな』
〔使徒行傳11章8節〕
8 われいふ「しゅよ、からじ、潔󠄄きよからぬものけがれたるものは、かつくちりしことなし」
〔使徒行傳11章9節〕
9 ふたゝてんよりこゑありてこた神󠄃かみ潔󠄄きよたまひしものを、なんぢ潔󠄄きよからずとな」
〔ロマ書14章14節〕
14 われ如何いかなるものみづか潔󠄄きよからぬことなきをしゅイエスにりてり、かつかたしんず。ただ潔󠄄きよからずとおもひとにのみ潔󠄄きよからぬなり。
〔ロマ書14章17節〕
17 それ神󠄃かみくに飮食󠄃いんしょくにあらず、平󠄃和へいわ聖󠄃せいれいによれる歡喜よろこびとにるなり。
〔ロマ書14章20節〕
20 なんぢ食󠄃物しょくもつのために神󠄃かみ御業みわざこぼつな。すべてのもの潔󠄄きよし、されどこれ食󠄃くらひてひとつまづかする者󠄃ものにはあくとならん。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものはみなし、感謝󠄃かんしゃしてくるときつべきものなし。
〔テモテ前書4章5節〕
5 そは神󠄃かみことば祈󠄃いのりとによりて潔󠄄きよめらるるなり。
〔テトス書1章15節〕
15 潔󠄄きよひとにはすべてのものきよく、けがれたるひと信者󠄃しんじゃとにはひとつとして潔󠄄きよものなし、かれらは旣󠄁すでこゝろ良心りゃうしんけがれたり。
〔ヘブル書13章9節〕
9 各樣さまざまことなるをしへのためにまどはさるな。飮食󠄃いんしょくによらず、恩惠めぐみによりてこゝろかたうするはし、飮食󠄃いんしょくによりてあゆみたる者󠄃もの益󠄃えきざりき。

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こゝ弟子でしたち御許みもときたりていふ『御言みことばをききてパリサイびとつまづきたるをたまふか』
Then came his disciples, and said unto him, Knowest thou that the Pharisees were offended, after they heard this saying?


Knowest
〔列王紀略上22章13節〕
13 こゝにミカヤをめさんとて往󠄃ゆきたる使󠄃者󠄃つかひこれかたりていひけるは預言者󠄃よげんしやたちことばひとつくちごとくにしてわう請󠄃なんぢことば彼等かれら一人ひとりことばごとくならしめて善事よきことへと
〔列王紀略上22章14節〕
14 ミカヤいひけるはヱホバはくヱホバのわれいひたまふことわれこれいはんと
〔マタイ傳17章27節〕
27 されどかれらをつまづかせぬために、海󠄃うみ往󠄃きてつりをたれ、はじめあがうををとれ、くちをひらかば銀貨ぎんくわひとつをん、それをりてわれなんぢとのため納󠄃をさめよ』[*原語「スタテール」]
〔コリント前書10章32節〕
32 ユダヤびとにもギリシヤびとにも、また神󠄃かみ敎會けうくわいにも躓物つまづきとなるな。
〔コリント前書10章33節〕
33 われすべてのことを、すべてのひとこゝろ適󠄄かなふやうにつとめ、人々ひとびとすくはれんために、おのれ益󠄃えきもとめずしておほくのひと益󠄃えきもとむるなり。
〔コリント後書6章3節〕
3 我等われらこのつとめそしられぬため何事なにごとにもひとつまづかせず。
〔ガラテヤ書2章5節〕
5 れど福󠄃音󠄃ふくいん眞󠄃理まことなんぢらのうちとゞまらんために、われひとときかれらにゆずしたがはざりき。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されどうへよりの智慧󠄄ちゑ第一だいいち潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎ平󠄃和へいわ寛容くわんよう溫順おんじゅんまた憐憫あはれみとに滿ち、ひと偏󠄃かたよ視󠄃ず、虛僞いつはりなきものなり。

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こたへてたま『わがてん父󠄃ちちたまはぬものは、みなかれん。
But he answered and said, Every plant, which my heavenly Father hath not planted, shall be rooted up.


Every
〔詩篇92章13節〕
13 ヱホバのみやにうゑられしものはわれらの神󠄃かみおほ庭󠄄にはにさかえん
〔イザヤ書60章21節〕
21 なんぢたみはことごとく義者󠄃ただしきものとなりてとこしへにつがん かれはわがうゑたる樹株こかぶわがわざわが榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものとなるべし
〔マタイ傳13章40節〕
40 されば毒󠄂どくむぎあつめられてかるるごとく、終󠄃をはりにもくあるべし。
〔マタイ傳13章41節〕
41 ひと、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。かれ御國みくにうちよりすべての顚躓つまづきとなるもの不法ふほふをなす者󠄃ものとをあつめて、
〔ヨハネ傳15章2節〕
2 おほよそわれにありてむすばぬえだは、父󠄃ちちこれをのぞき、むすぶものは、いよいよむすばせんためこれ潔󠄄きよめたまふ。
〔ヨハネ傳15章6節〕
6 ひともしわれらずば、えだのごとくそとてられてる、人々ひとびとこれをあつなげれてくなり。
〔コリント前書3章12節~3章15節〕
12 ひともしもとゐうへきんぎん寳石はうせきくさわらをもつて建󠄄てなば、~(15) もしわざけなばそんすべし。れどおのれよりのがづるごとくしてすくはれん。

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かれらを捨󠄃ておけ、盲人めしひ手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひ手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなちん』
Let them alone: they be blind leaders of the blind. And if the blind lead the blind, both shall fall into the ditch.


And if
〔エレミヤ記5章31節〕
31 預言者󠄃よげんしやいつはりて預言よげんをなし祭司さいしかれらのによりてをさ我民わがたみかゝことあいすされど汝等なんぢらその終󠄃をはりなにをなさんとするや
〔エレミヤ記6章15節〕
15 かれらは憎󠄃にくむべきことなし恥辱はづかしめをうくれどもすこしはぢずまたはぢらずこのゆゑかれらは傾仆たふるる者󠄃ものともにたふれんわがきたるときかれつまづかんとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記8章12節〕
12 かれ憎󠄃にくむべきことをなして恥辱はづかしめらるれどすこしはぢずまたはぢらずこのゆゑかれらはたふるる者󠄃ものともたふれんわがかれらをばつするときかれらつまづくべしとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書14章9節〕
9 もし預言者󠄃よげんしやあざむかれてことばいだすことあらばわれヱホバその預言者󠄃よげんしやあざむけるなりわれかれのうへにわがわがたみイスラエルのうちよりかれたちさらん
〔エゼキエル書14章10節〕
10 彼等かれらそのつみ負󠄅ふべしその預言者󠄃よげんしやつみはかのとひもとむる者󠄃ものつみのごとくなるべし
〔ミカ書3章6節〕
6 されなんぢらは遭󠄃あふべし また異象まぼろし黑暗󠄃くらやみ遭󠄃あふべし また卜兆󠄃うらかたはその預言者󠄃よげんしやうへをはなれてりそのうへひる暗󠄃くらかるべし
〔ミカ書3章7節〕
7 見者󠄃けんしやはぢ抱󠄃いだ卜者󠄃ぼくしやかほあからめみなともにそのくちびるおほはん 神󠄃かみ垂應こたへあらざればなり
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されどたみのうちににせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、そのごとなんぢらのうちにもにせ敎師けうしあらん。かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんれ、おのれらをたまひししゅをさへいなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびみづかまねくなり。
〔ペテロ後書2章17節〕
17 この曹輩ともがらみづなきなり、颶風はやて逐󠄃はるる雲霧くもきりなり、くろやみかれらのためそなへられたり。
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくてけものとらへられ、又󠄂またその前󠄃まへ不思議ふしぎおこなひてけもの徽章しるしけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうはいする者󠄃ものとをまどはしたるにせ預言者󠄃よげんしゃも、これとともにとらへられ、ふたつながらきたるまま硫黃いわうゆるいけれられたり。
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、ひところすもの、偶像󠄃ぐうざうはいする者󠄃もの、またすべ虛僞いつはりあいしてこれおこな者󠄃ものそとにあり。
Let
〔ホセア書4章17節〕
17 エフライムは偶像󠄃ぐうざうにむすびつらなれりそのなすにまかせよ
〔テモテ前書6章5節〕
5 またこゝろくさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけん益󠄃えき道󠄃みちとおもふ者󠄃もの爭論さうろんおこるなり。
they
〔イザヤ書9章16節〕
16 このたみをみちびく者󠄃ものはこれを迷󠄃まよはせその引導󠄃みちびきをうくる者󠄃ものはほろぶるなり
〔イザヤ書42章19節〕
19 瞽者󠄃めしひはたれぞ わがしもべにあらずや たれかわがつかはせる使󠄃者󠄃つかひごと瞽者󠄃みみしひあらんや たれかわがともごときめしひあらんや たれかヱホバのしもべのごときめしひあらんや
〔イザヤ書56章10節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みなおふしなるいぬにしてほゆることあたはず みなゆめみるものふしゐるものねむることをこのむ者󠄃ものなり
〔マラキ書2章8節〕
8 しかるになんぢらは道󠄃みちはな衆多おほくひとおきて躓礙つまづかせレビの契󠄅約けいやくやぶりたり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
〔マタイ傳23章16節~23章24節〕
16 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらはふ「ひともしみやしてちかはばことなし、みや黃金こがねしてちかはばはたさざるべからず」と。(24) 盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらはぶよいだして駱駝らくだむなり。
〔ルカ傳6章39節〕
39 またたとへにてひたまふ盲人めしひ盲人めしひ手引てびきするをんや。二人ふたりとも穴󠄄あなちざらんや。

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ペテロこたへてふ『そのたとへわれらにたまへ』
Then answered Peter and said unto him, Declare unto us this parable.


Declare
〔マタイ傳13章36節〕
36 こゝ群衆ぐんじゅうらしめて、いへりたまふ。弟子でしたち御許みもときたりてふ『はた毒󠄂どくむぎたとへわれらにきたまへ』
〔マルコ傳4章34節〕
34 たとへならではかたたまはず、弟子でしたちには、ひとなきときすべてのことたまへり。
〔マルコ傳7章17節〕
17 イエス群衆ぐんじゅうはなれていへたまひしに、弟子でしたちたとへふ。
〔ヨハネ傳16章29節〕
29 弟子でしたちふ『視󠄃よ、いま明白あらはかたりていさゝかもたとへをいひたまはず。

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イエスたま『なんぢらもいまなほさとりなきか。
And Jesus said, Are ye also yet without understanding?


(Whole verse)
〔イザヤ書28章9節〕
9 かれはたれにをしへて知識ちしきをあたへんとするか たれにしめして音󠄃信おとづれさとらせんとするか 乳󠄃ちゝをたちふところをはなれたる者󠄃ものにするならんか
〔イザヤ書28章10節〕
10 そは誡命いましめにいましめをくはへ誡命いましめにいましめをくはへ のりにのりをくはへのりにのりをくはへ こゝにもすこしくかしこにもすこしくをし
〔マタイ傳13章51節〕
51 なんぢこれらのことをみなさとりしか』かれいふ『しかり』
〔マタイ傳15章10節〕
10 かく群衆ぐんじゅうせてひたまふきてさとれ。
〔マタイ傳16章9節〕
9 いまさとらぬか、いつつのパンをせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひ、
〔マタイ傳16章11節〕
11 ひしはパンのことにあらぬをなんさとらざる。たゞパリサイびととサドカイびととのパンだねにこゝろせよ』
〔マルコ傳6章52節〕
52 かれらはさきのパンのことをさとらず、かへつてこゝろにぶくなりしなり。
〔マルコ傳7章18節〕
18 かれらにたま『なんぢらもさとりなきか、そとよりひとものの、ひとけがしえぬをさとらぬか、
〔マルコ傳8章17節〕
17 イエスりてひたまふなんぞパンゆゑならんとかたふか、いまらぬか、さとらぬか、なんぢらのこゝろなほにぶきか。
〔マルコ傳8章18節〕
18 ありてぬか、みゝありてかぬか。又󠄂またなんぢらおもでぬか、
〔マルコ傳9章32節〕
32 弟子でしたちはそのことばさとらず、またことおそれたり。
〔ルカ傳9章45節〕
45 かれらことばさとらず、わきまへぬやうにかくされたるなり。またことにつきてふことをおそれたり。
〔ルカ傳18章34節〕
34 弟子でしたちこれのことをひとつだにさとらず、ことばかれらにかくれたれば、そのたまひしことをらざりき。
〔ルカ傳24章45節〕
45 ここに聖󠄃書せいしょさとらしめんとて、かれらのこゝろひらきてたまふ、
〔ヘブル書5章12節〕
12 なんぢらときることひさしければ、敎師けうしとなるべき者󠄃ものなるに、いままた神󠄃かみことば初步しょほひとよりをしへられざるをず、なんぢらはかた食󠄃物しょくもつならで乳󠄃ちゝ要󠄃えうする者󠄃ものとなれり。

前に戻る 【マタイ傳15章17節】

すべくちるものははらにゆき、遂󠄅つひかはやてらるることさとらぬか。
Do not ye yet understand, that whatsoever entereth in at the mouth goeth into the belly, and is cast out into the draught?


and is
〔列王紀略下10章27節〕
27 すなはちかれらバアルの像󠄃ざうをこぼちバアルのいへをこぼちそのをもてかはや造󠄃つくりしが今日こんにちまでのこる
that
〔マタイ傳7章19節〕
19 すべてむすばぬは、られてれらる。
〔マタイ傳7章20節〕
20 らば、そのによりてかれらをるべし。
〔ルカ傳6章45節〕
45 ひとこゝろくらよりきものをいだし、しきひとしきくらよりしきものいだす。それこゝろ滿つるより、くちものふなり。
〔コリント前書6章13節〕
13 食󠄃物しょくもつはらのため、はら食󠄃物しょくもつのためなり。れど神󠄃かみこれをもかれをもほろぼたまはん。淫行いんかうをなさんためにあらず、しゅためなり、しゅはまたためなり。
〔コロサイ書2章21節〕
21さはるな、あじはふな、るな』とのりしたるか。
〔コロサイ書2章22節〕
22これはみなもちふればくるものなり)
〔ヤコブ書3章6節〕
6 したなり、不義ふぎ世界せかいなり、したわれらの肢體したいうちにて、全󠄃身ぜんしんけがし、また地獄ぢごくよりでて一生いっしゃう車輪しゃりんもやすものなり。

前に戻る 【マタイ傳15章18節】

れどくちよりづるものはこゝろよりづ、これひとけがすものなり。
But those things which proceed out of the mouth come forth from the heart; and they defile the man.


(Whole verse)
〔サムエル前書24章13節〕
13 いにしへのことわざにいふごとくあく惡人あくにんよりいづされどわがなんぢにくはへざるべし
〔詩篇36章3節〕
3 そのくちのことばは邪󠄅曲よこしま虛僞いつはりとなりをこばみぜんをおこなふことをやめたり
〔箴言6章12節〕
12 邪󠄅曲よこしまなるひとあしきひと虛僞いつはりことばをもてことおこな
〔箴言10章32節〕
32 義者󠄃ただしきもののくちびるはよろこばるべきことをわきまへ 惡者󠄃あしきものくちはいつはりをかた
〔箴言15章2節〕
2 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものした知識ちしききものとおもはしめ おろかなる者󠄃ものくちはおろかをはく
〔箴言15章28節〕
28 義者󠄃ただしきものこゝろこたふべきことをかんが惡者󠄃あしきものくちあく
〔マタイ傳12章34節〕
34 まむしすゑよ、なんぢらしき者󠄃ものなるに、いかきことをんや。それこゝろ滿つるよりくちはるるなり。
〔マタイ傳15章11節〕
11 くちるものはひとけがさず、れどくちよりづるものは、これひとけがすなり』
〔ルカ傳19章22節〕
22 わういふ「しきしもべ、われなんぢくちによりてなんぢさばかん。われきびしきひとにて、かぬものをり、かぬものをるをるか。
〔ヤコブ書3章6節~3章10節〕
6 したなり、不義ふぎ世界せかいなり、したわれらの肢體したいうちにて、全󠄃身ぜんしんけがし、また地獄ぢごくよりでて一生いっしゃう車輪しゃりんもやすものなり。~(10) 讃美さんび呪詛のろひおなくちよりづ。わが兄弟きゃうだいよ、かゝことはあるべきにあらず。
〔ヨハネ黙示録13章5節〕
5 けものまた大言たいげん瀆言けがしごととをかたくちあたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだはたら權威󠄂けんゐあたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章6節〕
6 かれくちをひらきて神󠄃かみけがし、又󠄂またその御名みなとその幕屋まくやすなはちてん住󠄃者󠄃ものどもとをけがし、

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それこゝろよりしきおもひいづ、すなは殺人ひとごろし姦淫かんいん淫行いんかう竊盜ぬすみ僞證ぎしょう誹謗そしり
For out of the heart proceed evil thoughts, murders, adulteries, fornications, thefts, false witness, blasphemies:


evil
〔詩篇119章113節〕
113 われ二心ふたごころのものをにくみなんぢのおきてをいつくしむ
〔イザヤ書55章7節〕
7 あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなるひとはその思念おもひをすててヱホバにかへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われら神󠄃かみにかへれゆたかゆるしをあたへたまはん
〔イザヤ書59章7節〕
7 かれらのあしはあくにはしりつみなきをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれ滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔エレミヤ記4章14節〕
14 ヱルサレムよなんぢこゝろあくをあらひ潔󠄄きよめよさらばすくはれんなんぢあしおもひいつまでなんぢのうちにあるや
〔マタイ傳9章4節〕
4 イエスそのおもひりてたまなにゆゑこゝろしきことをおもふか。
〔使徒行傳8章22節〕
22 れば、このあく悔󠄃改くいあらためてしゅ祈󠄃いのれ、なんぢがこゝろおもひあるひはゆるされん。
〔ヤコブ書1章13節~1章15節〕
13 ひといざなはるるとき『神󠄃かみわれをいざなひたまふ』とふな、神󠄃かみあくいざなはれたまはず、又󠄂またみづからひといざなたまふことなし。~(15) よくはらみてつみみ、つみ成󠄃りてむ。
out
〔創世記6章5節〕
5 ヱホバひとあくおほいなると其心そのこころ思念おもひ都󠄃すべ圖󠄃維はか所󠄃ところつねただあしきのみなるをたまへり
〔創世記8章21節〕
21 ヱホバそのかうばしにほひぎたまひてヱホバそのこゝろいひたまひけるはわれふたたひとゆゑよりのろふことをせじひとこころ圖󠄃維はかるところその幼少時おさなきときよりしてあしかればなり又󠄂またわれかつなしたるごとふたゝ諸󠄃もろ〳〵いけものほろぼさじ
〔箴言4章23節〕
23 すべての操守まもるべきものよりもまさりてなんぢこゝろまもれ そは生命いのちながれこれよりいづればなり
〔箴言6章14節〕
14 そのこゝろ虛僞いつはりをたもち つねあくをはかり 爭端あらそひ起󠄃おこ
〔箴言22章15節〕
15 おろかなることこゝろうちつながる 懲󠄅治こらしめむちこれを逐󠄃おひいだす
〔箴言24章9節〕
9 おろかなる者󠄃ものはかるところはつみなり 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものひと憎󠄃にくまる
〔エレミヤ記17章9節〕
9 こゝろ萬物すべてのものよりもいつは者󠄃ものにしてはなはあしたれかこれをるをえんや
〔マルコ傳7章21節~7章23節〕
21 それうちより、ひとこゝろより、しきおもひいづ、すなは淫行いんかう竊盜ぬすみ殺人ひとごろし(23) すべてこれしきことうちよりでてひとけがすなり』
〔ロマ書3章10節~3章19節〕
10 しるして 『義人ぎじんなし、一人ひとりだになし、~(19) それ律法おきてふところは律法おきてしたにある者󠄃ものかたるとわれらはる、これはすべてのくちふさがり、神󠄃かみ審判󠄄さばき全󠄃世界ぜんせかい服󠄃ふくせんためなり。
〔ロマ書7章18節〕
18 われはわがうち、すなわち肉󠄁にくのうちにぜん宿やどらぬをる、ぜんほっすることわれにあれど、これおこなことなければなり。
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくおもひ神󠄃かみ逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみ律法おきて服󠄃したがはず、いなしたがふことあたはず、
〔ロマ書8章8節〕
8 また肉󠄁にく者󠄃もの神󠄃かみよろこばすことあたはざるなり。
〔ガラテヤ書5章19節~5章21節〕
19 それ肉󠄁にく行爲おこなひはあらはなり。すなは淫行いんかう汚穢けがれ好色かうしょく・~(21) 猜忌そねみ醉酒すゐしゅ宴樂えんらくなどのごとし。われすでにいましめたるごとく、いままたいましむ。か ることをおこな者󠄃もの神󠄃かみくにぐことなし。
〔エペソ書2章1節~2章3節〕
1 なんぢ前󠄃さきにはとがつみとによりてにたる者󠄃ものにして、~(3) 我等われらもみな前󠄃さきにはかれらのうちにをり、肉󠄁にくよくしたがひてをおくり肉󠄁にくこゝろとのほっするまゝをなし、ほか者󠄃もののごとくうまれながらいかりなりき。
〔テトス書3章2節~3章6節〕
2 ひとそしらず、あらそはず、寛容くわんようにし、つね柔和にうわすべてのひとあらはすべきことをおもいださせよ。~(6) ‹b56c003v006›

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これらはひとけがすものなり、れどあらはぬにて食󠄃しょくすることひとけがさず』
These are the things which defile a man: but to eat with unwashen hands defileth not a man.


but
〔マタイ傳15章2節〕
2 『なにゆゑなんぢ弟子でしは、いにしへのひと言傳いひつたへをかすか、食󠄃事しょくじのときにあらはぬなり』
〔マタイ傳23章25節〕
25 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらは酒杯さかづきさらとのそと潔󠄄きよくす、されどうち貪慾どんよく放縱はうじゅうとにて滿つるなり。
〔マタイ傳23章26節〕
26 盲目めしひなるパリサイびとよ、なんぢまづ酒杯さかづきうち潔󠄄きよめよ、らばそと潔󠄄きよくなるべし。
〔マルコ傳7章3節〕
3 パリサイびとおよびすべてのユダヤびとは、いにしへのひと言傳いひつたへかたりて、ねんごろにあらはねば食󠄃くらはず。
〔マルコ傳7章4節〕
4 また市場いちばよりかへりては、まずみそがざれば食󠄃くらはず。このほか酒杯さかづきはちあかがね器󠄃うつは濯󠄄すゝぐなどおほくのつたへけてかたりたり。
〔ルカ傳11章38節~11章40節〕
38 食󠄃事しょくじ前󠄃まへあらたまはぬを、のパリサイびとあやしみたれば、~(40) おろかなる者󠄃ものよ、そと造󠄃つくりし者󠄃ものは、うちをも造󠄃つくりしならずや。
which
〔コリント前書3章16節〕
16 なんぢらずや、なんぢらは神󠄃かみみやにして神󠄃かみ御靈みたまなんぢらのうち住󠄃たまふを。
〔コリント前書3章17節〕
17 ひともし神󠄃かみみやこぼたば神󠄃かみかれをこぼたまはん。それ神󠄃かみみや聖󠄃せいなり、なんぢらもまたかくのごとし。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 なんぢらぬか、たゞしからぬ者󠄃もの神󠄃かみくにぐことなきを。みづかあざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうをがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくおこな者󠄃もの、~(11) なんぢのうちさきにはかくのごとき者󠄃ものありしかど、しゅイエス・キリストのにより、われらの神󠄃かみ御靈みたまによりて、おのれあらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつとせらるることをたり。
〔コリント前書6章18節~6章20節〕
18 淫行いんかう避󠄃けよ、ひとのをかすつみはみなほかにあり、されど淫行いんかうをなす者󠄃ものおのをかすなり。~(20) なんぢらはあたひをもてはれたる者󠄃ものなり、らばそのをもて神󠄃かみ榮光えいくわうあらはせ。
〔エペソ書5章3節~5章6節〕
3 聖󠄃徒せいとたるに適󠄄かなふごとく、淫行いんかう、もろもろの汚穢けがれ、また慳貪むさぼりなんぢらのうちにて稱󠄄となふることだにな。~(6) なんぢひとむなしきことばあざむかるな、神󠄃かみいかりはこれらのことによりて從順じゅうじゅんらにおよぶなり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されどおくするもの、しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、ひところすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうはいする者󠄃ものおよびすべいつは者󠄃ものは、硫黃いわうとのゆるいけにてむくいくべし、これ第二だいになり』
〔ヨハネ黙示録21章27節〕
27 すべけがれたる者󠄃もの、また憎󠄃にくむべきこと虛僞いつはりとをおこな者󠄃ものは、此處ここらず、羔羊こひつじ生命いのちふみしるされたる者󠄃もののみ此處ここるなり。

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イエスここをりてツロとシドンとの地方ちはう往󠄃たまふ。
Then Jesus went thence, and departed into the coasts of Tyre and Sidon.


Tyre
〔創世記49章13節〕
13 ゼブルンは海󠄃邊󠄎うみべにすみふねとま海󠄃邊󠄎うみべ住󠄃すまはんそのさかひはシドンにおよぶべし
〔ヨシュア記11章8節〕
8 ヱホバこれをイスラエルのわたしたまひしかばすなはこれうちやぶりておほシドンおよびミスレポテマイムまでこれ追󠄃おひゆきひがしかたにては又󠄂またミヅバのたにまでこれを追󠄃おひゆき遂󠄅つひ一人ひとりをも遺󠄃のこさずうちとれり
〔ヨシュア記13章6節〕
6 レバノンよりミスレポテマイムまでの山地やまち一切すべてたみすなはちシドンびと全󠄃土ぜんどわれかれらをイスラエルの子孫ひと〴〵前󠄃まへより逐󠄃おひはらふべしなんぢめいじたりしごとくそのをイスラエルに分󠄃わかあたへて產業さんげふとなさしめよ
〔ヨシュア記19章28節〕
28 エプロン、レホブ、ハンモン、カナにわたりておほシドンにまでいたり
〔ヨシュア記19章29節〕
29 ラマにめぐりツロの城󠄃しろおよびまたホサにめぐりアクジブの邊󠄎ほとりにて海󠄃うみにいたりて
〔士師記1章31節〕
31 アセルはアツコのたみおよびシドン、アヘラブ、アクジブ、ヘルバ、アピク、レホブのたみ逐󠄃いださざりき
〔マタイ傳10章5節〕
5 イエスこの十二じふににん遣󠄃つかはさんとて、めいじてひたまふ。   異邦󠄆人いはうじん途󠄃みちにゆくな、又󠄂またサマリヤびとまちるな。
〔マタイ傳10章6節〕
6 むしろイスラエルのいへせたるひつじにゆけ。
〔マタイ傳11章21節~11章23節〕
21 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、コラジンよ、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、ベツサイダよ、なんぢらのうちにておこなひたる能力ちからあるわざをツロとシドンとにておこなひしならば、かれらははや荒布あらぬの著󠄄灰󠄃はひなかにて悔󠄃改くいあらためしならん。(23) カペナウムよ、なんぢはてんにまでげらるべきか、黃泉よみにまでくだらん。なんぢのうちにておこなひたる能力ちからあるわざをソドムにておこなひしならば、今日けふまでも、かのまち遺󠄃のこりしならん。
and departed
〔マルコ傳7章24節〕
24 イエス起󠄃ちて此處ここり、ツロの地方ちはう往󠄃き、いへりてひとられじとたまひたれど、かくるることあたはざりき。

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視󠄃よ、カナンのをんな、その邊󠄎ほとりよりできたり、さけびて『しゅよ、ダビデのよ、われあはれたまへ、わがむすめ惡鬼あくきにつかれていたくるしむ』とふ。
And, behold, a woman of Canaan came out of the same coasts, and cried unto him, saying, Have mercy on me, O Lord, thou Son of David; my daughter is grievously vexed with a devil.


Have
〔詩篇4章1節〕
1 わがをまもりたまふ神󠄃かみよ ねがはくはわがよばはるときにこたへたまへ わがなやみたるときなんぢわれをくつろがせたまへり ねがはくはわれをあはれみ わが祈󠄃いのりをききたまへ
〔詩篇6章2節〕
2 ヱホバよわれをあはれみたまへ われしぼみおとろふなり ヱホバよわれいやしたまへ わがほねわななきふるふ
〔マタイ傳9章27節〕
27 イエス此處ここより進󠄃すゝみたまふとき、ふたりの盲人めしひさけびて『ダビデのよ、われらをあはれみたまへ』とひつつしたがふ。
〔マタイ傳17章15節〕
15しゅよ、わがあはれみたまへ。癲癎てんかんにて難󠄄なやみ、しばしばなかに、しばしばみづなかたふるるなり。
〔ルカ傳17章13節〕
13 こゑげてふ『きみイエスよ、われらをあはれみたまへ』
〔ルカ傳18章13節〕
13 しかるに取税人しゅぜいにんはるかちて、てんくることだにせず、むねちてふ「神󠄃かみよ、罪人つみびとなるわれあはれみたまへ」
Son
〔マタイ傳1章1節〕
1 アブラハムの、ダビデの、イエス・キリストの系圖󠄃けいづ
〔マタイ傳20章30節〕
30 視󠄃よ、二人ふたり盲人めしひみちかたはらにしをりしが、イエスの過󠄃たまふことをき、さけびてふ『しゅよ、ダビデのよ、われらをあはれみたまへ』
〔マタイ傳20章31節〕
31 群衆ぐんじゅうかれらをいましめてもださしめんとたれど、愈󠄃々いよいよさけびてふ『しゅよ、ダビデのよ、われらをあはれたまへ』
〔マタイ傳22章42節~22章45節〕
42 『なんぢらはキリストにきて如何いかおもふか、たれなるか』かれらふ『ダビデのなり』(45) くダビデかれしゅ稱󠄄となふれば、いかでそのならんや』
〔ルカ傳18章38節〕
38 盲人めしひよばはりてふ『ダビデのイエスよ、われあはれみたまへ』
〔ルカ傳18章39節〕
39 さきだち往󠄃者󠄃ものども、かれいましめてもださしめんとたれど、增々ますますさけびてふ『ダビデのよ、われあはれみたまへ』
〔ヨハネ傳7章41節〕
41 あるひとは『これキリストなり』とひ、又󠄂またあるひとは『キリストいかでガリラヤよりでんや、
〔ヨハネ傳7章42節〕
42 聖󠄃書せいしょにキリストはダビデのすゑまたダビデのりしむらベツレヘムよりづとへるならずや』とふ。
a woman
〔詩篇45章12節〕
12 ツロのむすめ贈󠄃物おくりものをもてきたりたみのなかのとめるものもまたなんぢのめぐみをこひもとめん
〔エゼキエル書3章6節〕
6 なんぢがその言語ことばをしらざるくちびるふかしたおもおほくの國人くにびとなんぢをつかはすにあらずわれもしなんぢかれらに遣󠄃つかはさば彼等かれらなんぢきくべし
〔マタイ傳3章8節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらため相應ふさはしきむすべ。
〔マタイ傳3章9節〕
9 なんぢら「われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」とこゝろのうちにはんとおもふな。われなんぢらにぐ、神󠄃かみこれらのいしよりアブラハムのらを起󠄃おこ得給えたまふなり。
〔マルコ傳7章26節〕
26 このをんなはギリシヤびとにて、スロ・フェニキヤのうまれなり。そのむすめより惡鬼あくき逐󠄃いだたまはんことを請󠄃ふ。
my
〔マタイ傳17章15節〕
15しゅよ、わがあはれみたまへ。癲癎てんかんにて難󠄄なやみ、しばしばなかに、しばしばみづなかたふるるなり。
〔マルコ傳7章25節〕
25 こゝけがれしれいかれたるいとけなきむすめをもてるをんなただちにイエスのことをきき、きたりて御足みあしもと平󠄃伏ひれふす。
〔マルコ傳9章17節~9章22節〕
17 群衆ぐんじゅうのうちの一人ひとりこたふ『よ、おふしれいかれたる御許みもと連󠄃きたれり。~(22) れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
son
〔マタイ傳1章1節〕
1 アブラハムの、ダビデの、イエス・キリストの系圖󠄃けいづ
〔マタイ傳20章30節〕
30 視󠄃よ、二人ふたり盲人めしひみちかたはらにしをりしが、イエスの過󠄃たまふことをき、さけびてふ『しゅよ、ダビデのよ、われらをあはれみたまへ』
〔マタイ傳20章31節〕
31 群衆ぐんじゅうかれらをいましめてもださしめんとたれど、愈󠄃々いよいよさけびてふ『しゅよ、ダビデのよ、われらをあはれたまへ』
〔マタイ傳22章42節~22章45節〕
42 『なんぢらはキリストにきて如何いかおもふか、たれなるか』かれらふ『ダビデのなり』(45) くダビデかれしゅ稱󠄄となふれば、いかでそのならんや』
〔ルカ傳18章38節〕
38 盲人めしひよばはりてふ『ダビデのイエスよ、われあはれみたまへ』
〔ルカ傳18章39節〕
39 さきだち往󠄃者󠄃ものども、かれいましめてもださしめんとたれど、增々ますますさけびてふ『ダビデのよ、われあはれみたまへ』
〔ヨハネ傳7章41節〕
41 あるひとは『これキリストなり』とひ、又󠄂またあるひとは『キリストいかでガリラヤよりでんや、
〔ヨハネ傳7章42節〕
42 聖󠄃書せいしょにキリストはダビデのすゑまたダビデのりしむらベツレヘムよりづとへるならずや』とふ。

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されどイエス一言ひとことこたたまはず。弟子でしたちきた請󠄃ひてふ『をんなかへしたまへ、われらのあとよりさけぶなり』
But he answered her not a word. And his disciples came and besought him, saying, Send her away; for she crieth after us.


(Whole verse)
〔創世記42章7節〕
7 ヨセフその兄弟きやうだいてこれをしりたれどもしらざる者󠄃もののごとくして荒々あら〳〵しくこれにものいふすなは彼等かれら汝等なんぢら何處いづくよりきたれるやといへば彼等かれらいふりやう食󠄃しよくかはんためにカナンのよりきたれりと
〔申命記8章2節〕
2 なんぢ記念おぼゆべしなんぢ神󠄃かみヱホバこの四十ねんあひだなんぢをして曠野あらのみちあゆましめたまへりこれなんぢくるしめてなんぢ試驗こゝろなんぢこゝろ如何いかなるかなんぢがその誡命いましめまもるやいなやをしらんためなりき
〔詩篇28章1節〕
1 ああヱホバよわれなんぢをよばん わがいはよねがはくはわれにむかひて暗󠄃啞おふしとなりたまふなかれ なんぢもだしたまはばおそらくはわれはかにいるものとひとしからん
〔エレミヤ哀歌3章8節〕
8 われさけびてたすけをもとめしときかれわが祈󠄃禱いのりをふせぎ
Send
〔マタイ傳14章15節〕
15 ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもときたりてふ『ここはさびしきところ、はやときおそし、群衆ぐんじゅうらしめ、村々むらむら往󠄃きて、おのため食󠄃物しょくもつはせたまへ』
〔マルコ傳10章47節〕
47 ナザレのイエスなりとき、さけいだしてふ『ダビデのイエスよ、われあはれみたまへ』
〔マルコ傳10章48節〕
48 おほくのひとかれをいましめてもださしめんとしたれど、增々ますますさけびて『ダビデのよ、われあはれみたまへ』とふ。

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こたへてひたまふわれはイスラエルのいへせたるひつじのほかに遣󠄃つかはされず』
But he answered and said, I am not sent but unto the lost sheep of the house of Israel.


I am not
〔イザヤ書53章6節〕
6 われらはみなひつじのごとく迷󠄃まよひておのおのおの道󠄃みちにむかひゆけり しかるにヱホバはわれらすべてのものの不義ふぎをかれのうへにおきたまへり
〔エレミヤ記50章6節〕
6 我民わがたみ迷󠄃まよへるひつじむれなりその牧者󠄃かふものこれをいざなひてやまにふみ迷󠄃まよはしめたればやまよりをかとゆきめぐりてその休息所󠄃やすむところ忘󠄃わすれたり
〔エレミヤ記50章7節〕
7 これ遇󠄃ふものみなこれ食󠄃くらふそのてきいへりわれらはつみなしかれらヱホバすなはちただしきのある所󠄃ところその先祖󠄃せんぞ望󠄇のぞみしところなるヱホバにつみをかしたるなり
〔エゼキエル書34章5節〕
5 これ牧者󠄃ぼくしやなきにより諸󠄃もろ〳〵けもの餌󠄉ゑばとなりて散失ちりうするなり
〔エゼキエル書34章6節〕
6 わがひつじ諸󠄃もろ〳〵山々やま〳〵諸󠄃もろ〳〵高丘たかをか迷󠄃まよわがひつじ全󠄃地ぜんちおもてりをれどこれさが者󠄃ものなく尋󠄃たづぬる者󠄃ものなし
〔エゼキエル書34章16節〕
16 うせたる者󠄃ものわれこれを尋󠄃たづ逐󠄃おひはなたれたる者󠄃ものはこれを引返󠄄ひきかへきずつけられたる者󠄃ものはこれをつゝやめ者󠄃ものはこれをつよくせんされこえたる者󠄃ものつよ者󠄃ものわれこれをほろぼさんわれ公󠄃道󠄃おほやけをもてこれやしなふべし
〔エゼキエル書34章23節〕
23 われかれらのうへ一人ひとり牧者󠄃ぼくしやをたてん其人そのひとかれらをやしなふべしこれわがしもべダビデなりかれはかれらをやしなかれらの牧者󠄃ぼくしやとなるべし
〔マタイ傳9章36節〕
36 また群衆ぐんじゅうて、その者󠄃ものなきひつじのごとくなやみ、かつふるるをいたあはれみ、[*或は「散る」と譯す。]
〔マタイ傳10章5節〕
5 イエスこの十二じふににん遣󠄃つかはさんとて、めいじてひたまふ。   異邦󠄆人いはうじん途󠄃みちにゆくな、又󠄂またサマリヤびとまちるな。
〔マタイ傳10章6節〕
6 むしろイスラエルのいへせたるひつじにゆけ。
〔ルカ傳15章4節~15章6節〕
4 『なんぢらのうちたれか百匹󠄃ひゃくひきひつじ有󠄃たんに、もしその一匹󠄃いっぴきうしなはば、じふ匹󠄃ひきにおき、往󠄃きてせたる者󠄃ものいだすまでは尋󠄃たづねざらんや。(6) いへかへりてともとなりひととをあつめてはん「われとともによろこべ、せたるひつじ見出みいだせり」
〔使徒行傳3章25節〕
25 なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの子孫しそんなり、又󠄂またなんぢらの先祖󠄃せんぞたちに神󠄃かみたまひし契󠄅約けいやく子孫しそんなり、すなは神󠄃かみアブラハムにたまはく「なんぢのすゑによりて諸󠄃族しょぞくはみな祝󠄃福󠄃しくふくせらるべし」
〔使徒行傳3章26節〕
26 神󠄃かみはそのしもべよみがへらせ、まづなんぢらに遣󠄃つかはたまへり、これなんぢ各人おのおのを、そのつみよりびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせんためなり』
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとはおくせずしてふ『神󠄃かみことばなんぢらにかたるべかりしを、なんぢこれをしりぞけておのれ永遠󠄄とこしへ生命いのち相應ふさはしからぬ者󠄃ものみづかさだむるによりて、視󠄃よ、われてんじて異邦󠄆人いはうじんむかはん。
〔ロマ書15章8節〕
8 われふ、キリストは神󠄃かみ眞󠄃理まことのために割󠄅禮かつれい役者󠄃えきしゃとなりたまへり。これ先祖󠄃せんぞたちのかうむりし約束やくそくかたうしたまはんため

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をんなきたりはいしてふ『しゅよ、われたすけたまへ』
Then came she and worshipped him, saying, Lord, help me.


Lord
〔マルコ傳9章22節〕
22 れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
〔マルコ傳9章24節〕
24 その父󠄃ちちただちにさけびてふ『われしんず、信仰しんかうなきわれたすたまへ』
came
〔創世記32章26節〕
26 其人そのひと夜明よあけんとすればわれをさらしめよといひければヤコブいふなんぢわれを祝󠄃しゆくせずばさらしめずと
〔ホセア書12章4節〕
4 かれはてん使󠄃つかひ角力すまひあらそひて勝󠄃ちなきてこれめぐみをもとめたりかれはベテルにて神󠄃かみにあへり其處そこにて神󠄃かみわれらにものいひたまへり
〔マタイ傳20章31節〕
31 群衆ぐんじゅうかれらをいましめてもださしめんとたれど、愈󠄃々いよいよさけびてふ『しゅよ、ダビデのよ、われらをあはれたまへ』
〔ルカ傳11章8節~11章10節〕
8 われなんぢらにぐ、ともなるによりては起󠄃ちてあたへねど、もとめせつなるにより、起󠄃きて要󠄃えうする程󠄃ほどのものをあたへん。(10) すべてもとむる者󠄃もの尋󠄃たづぬる者󠄃もの見出みいだし、もんたゝ者󠄃ものひらかるるなり。
〔ルカ傳18章1節~18章8節〕
1 またかれらに落膽きおちせずしてつね祈󠄃いのるべきことを、たとへにてかたたまふ~(8) われなんぢらにぐ、速󠄃すみやかにさばたまはん。れどひときたるとき地上ちじゃう信仰しんかうんや』
worshipped
〔マタイ傳14章33節〕
33 ふね者󠄃ものどもイエスをはいしてふ『まことになんぢ神󠄃かみなり』

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こたへてひたまふ『子供こどものパンをとりて、小狗こいぬあたふるはからず』
But he answered and said, It is not meet to take the children's bread, and to cast it to dogs.


It is not
〔マタイ傳7章6節〕
6 聖󠄃せいなるものいぬあたふな。また眞󠄃珠しんじゅぶた前󠄃まへぐな。おそらくはあしにてみつけ、返󠄄かへりてなんぢらをみやぶらん。
〔マルコ傳7章27節〕
27 イエスたま『まづ子供こども飽󠄄かしむべし、子供こどものパンをとりて小狗こいぬあたふるはからず』
〔マルコ傳7章28節〕
28 をんなこたへてふ『しかしゅよ、食󠄃卓しょくたくした小狗こいぬ小供こども食󠄃屑たべくづ食󠄃くらふなり』
〔使徒行傳22章21節〕
21 われにたま往󠄃け、われなんぢを遠󠄄とほ異邦󠄆人いはうじん遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびとききたりしがことばおよび、こゑげてふ『かくのごとき者󠄃ものをばよりのぞけ、かしおくべき者󠄃ものならず』
〔ロマ書9章4節〕
4 かれはイスラエルびとにして、かれらには神󠄃かみとせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。
〔ガラテヤ書2章15節〕
15 われらは生來うまれながらのユダヤびとにして罪人つみびとなる異邦󠄆人いはうじんにあらざれども、
〔エペソ書2章12節〕
12 さきにはキリストなく、イスラエルのみんせき遠󠄄とほく、約束やくそくぞくする諸󠄃般もろもろ契󠄅約けいやくあづかりなく、りて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔ピリピ書3章2節〕
2 なんぢらいぬこゝろせよ、しき勞動人はたらきびとこゝろせよ、肉󠄁にく割󠄅禮かつれいある者󠄃ものこゝろせよ。
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、ひところすもの、偶像󠄃ぐうざうはいする者󠄃もの、またすべ虛僞いつはりあいしてこれおこな者󠄃ものそとにあり。
dogs

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をんないふ『しかり、しゅよ、小狗こいぬ主人しゅじん食󠄃卓しょくたくよりおつる食󠄃屑たべくず食󠄃くらふなり』
And she said, Truth, Lord: yet the dogs eat of the crumbs which fall from their masters' table.


Truth
〔創世記32章10節〕
10 われはなんぢがしもべにほどこしたまひし恩惠めぐみ眞󠄃實まことひとつうくるにたらざるなりわれわがつゑのみをもちてこのヨルダンをわたりしがいま二隊󠄄ふたくみとも成󠄃なるにいたれり
〔ヨブ記40章4節〕
4 嗚呼あゝわれはいやしき者󠄃ものなり なにとなんぢにこたへまつらんや たゞをわがくちあてんのみ
〔ヨブ記40章5節〕
5 われすで一度ひとたびいひたり またいはじ すで再度ふたゝびせり かさねて述󠄃のべ
〔ヨブ記42章2節~42章6節〕
2 われなんぢ一切すべてことをなすをたまふ また如何いかなる意志おぼしめしにても成󠄃なすあたはざるし~(6) こゝをもてわれみづからうら塵灰󠄃ちりはひなかにて悔󠄃
〔詩篇51章4節〕
4 われはなんぢにむかひてたゞなんぢにつみををかし聖󠄃前󠄃みまへにあしきことをおこなへり さればなんぢものいふときはただしとせられ なんぢさばくときはとがめなしとせられたま
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃よわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれつみありてわがはゝわれをはらみたりき
〔エゼキエル書16章63節〕
63 われなんぢのすべおこなひしところのことゆるときにはなんぢおぼえてぢその恥辱ちじよくのためにふたゝくちひらくことなかるべししゆヱホバこれを
〔ダニエル書9章18節〕
18 わが神󠄃かみみゝかたむけてきゝたまへ啓󠄃ひらきてわれらの荒蕪あれたるさまなんぢをもて稱󠄄となへらるるまちたまへわれらがなんぢ前󠄃まへ祈󠄃禱いのりをたてまつるは自己おのれ公󠄃義ただしきによるにあらたゞなんぢのおほいなる憐憫あはれみによるなり
〔マタイ傳8章8節〕
8 百卒長ひゃくそつちゃうこたへてふ『しゅよ、われなんぢをわが屋根やねしたまつるにらぬ者󠄃ものなり。ただ御言みことばのみをたまへ、さらばしもべはいえん。
〔ルカ傳7章6節〕
6 イエスとも往󠄃たまひて、そのいへはや程󠄃ほど近󠄃ちかくなりしとき、百卒長ひゃくそつちゃう數󠄄人すにんとも遣󠄃つかはしてはしむ『しゅよ、みづからをわづらはしたまふな。われなんぢをわが屋根やねしたれまつるにらぬ者󠄃ものなり。
〔ルカ傳7章7節〕
7 されば御前󠄃みまへづるにも相應ふさはしからずとおもへり、ただ御言みことばたまひてしもべをいやしたまへ。[*異本「ただ御言を賜へ、さらば我が僕は瘉󠄂えん」とあり。]
〔ルカ傳15章18節〕
18 起󠄃ちて父󠄃ちちにゆき「父󠄃ちちよ、われはてんたいし、またなんぢ前󠄃まへつみをかしたり。
〔ルカ傳15章19節〕
19 いまよりなんぢ稱󠄄となへらるるに相應ふさはしからず、雇󠄃人やとひびと一人ひとりのごとくたまへ』とはん」
〔ルカ傳18章13節〕
13 しかるに取税人しゅぜいにんはるかちて、てんくることだにせず、むねちてふ「神󠄃かみよ、罪人つみびとなるわれあはれみたまへ」
〔ルカ傳23章40節~23章42節〕
40 ほか者󠄃ものこれにこたいましめてふ『なんぢおなじくつみさだめられながら、神󠄃かみおそれぬか。~(42) またふ『イエスよ、御國みくにたまふとき、われおぼえたまえ』
〔ロマ書3章4節〕
4 けっしてしからず、ひとをみな虛僞いつはり者󠄃ものとすとも神󠄃かみ誠󠄃實まこととすべし。しるして 『なんぢはことばにてとせられ、 さばかるるとき勝󠄃かち得給えたまはんためなり』とあるがごとし。
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきてふところは律法おきてしたにある者󠄃ものかたるとわれらはる、これはすべてのくちふさがり、神󠄃かみ審判󠄄さばき全󠄃世界ぜんせかい服󠄃ふくせんためなり。
〔コリント前書15章8節〕
8 最終󠄃いやはてには月󠄃つきらぬ者󠄃もののごときわれにもあらはたまへり。
〔コリント前書15章9節〕
9 われ神󠄃かみ敎會けうくわい迫󠄃害󠄅はくがいしたれば、使󠄃徒しと稱󠄄となへらるるにらぬ者󠄃ものにて使󠄃徒しとのうちいとちひさ者󠄃ものなり。
〔テモテ前書1章13節~1章15節〕
13 われさきにはけが者󠄃もの迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの暴行ばうかう者󠄃ものなりしに、われ忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、このつとめにんたまひたればなり。われしんぜぬときらずしておこなひしゆゑ憐憫あはれみかうむれり。~(15) 『キリスト・イエス罪人つみびとすくはんためきたたまへり』とは、しんずべくまさしくくべきことばなり、罪人つみびとうちにてわれかしらなり。
yet
〔マタイ傳5章45節〕
45 これてんにいますなんぢらの父󠄃ちちとならんためなり。てん父󠄃ちちは、そのしき者󠄃もののうへにも、者󠄃もののうへにものぼらせ、あめたゞしき者󠄃ものにも、たゞしからぬ者󠄃ものにも降󠄄らせたまふなり。
〔ルカ傳16章21節〕
21 その食󠄃卓しょくたくよりつるものにて飽󠄄かんとおもふ。しかしていぬどもきたりて腫物しゅもつねぶれり。
〔ロマ書3章29節〕
29 神󠄃かみはただユダヤびとのみの神󠄃かみなるか、また異邦󠄆人いはうじん神󠄃かみならずや、しかり、また異邦󠄆人いはうじん神󠄃かみなり。
〔ロマ書10章12節〕
12 ユダヤびととギリシヤびととの區別わかちなし、同一どういつしゅ萬民ばんみんしゅにましまして、すべもとむる者󠄃ものたいしてゆたかなり。
〔エペソ書3章8節〕
8 われすべての聖󠄃徒せいとのうちのいとちひさ者󠄃ものよりもちひさ者󠄃ものなるに、キリストのはかるべからざるとみ異邦󠄆人いはうじんつたへ、
〔エペソ書3章19節〕
19 そのはかからざるあいることをしめ、すべ神󠄃かみ滿てる者󠄃ものなんぢらに滿みたしめたまはんことを。

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こゝにイエスこたへてひたまふ『をんなよ、なんぢ信仰しんかうおほいなるかな、ねがひのごとくなんぢになれ』むすめこのときより癒󠄄えたり。
Then Jesus answered and said unto her, O woman, great is thy faith: be it unto thee even as thou wilt. And her daughter was made whole from that very hour.


Jesus
〔ヨブ記13章15節〕
15 かれわれをころすともわれかれ依賴よりたのまん たゞわれは吾道󠄃わがみちかれ前󠄃まへあきらかにせんとす
〔ヨブ記23章10節〕
10 わが平󠄃生つね道󠄃みちかれしりたまふ かれわれをこゝろみたまはばわれきんのごとくしていできたらん
〔エレミヤ哀歌3章32節〕
32 かれは患難󠄄なやみあたたまふといへどもその慈悲あはれみおほいなればまた憐憫あはれみくはへたまふなり
O woman
無し
be it
〔詩篇145章19節〕
19 ヱホバはおのれをおそるるものの願望󠄇ねがひをみちたらしめ その號呼さけびをききてこれをすくひたまふ
〔マタイ傳8章13節〕
13 イエス百卒長ひゃくそつちゃう『ゆけ、なんぢしんずるごとくなんぢになれ』たまへば、このときしもべいえたり。
〔マタイ傳9章29節〕
29 こゝにイエスかれらのさはりてひたまふ『なんぢらの信仰しんかうのごとくなんぢらに成󠄃れ』
〔マタイ傳9章30節〕
30 すなはかれらのあきたり。イエスきびしくいましめてひたまふつゝしみてたれにもらすな』
〔マルコ傳5章34節〕
34 イエスたまむすめよ、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け、やまひいえて健󠄄すこやかになれ』
〔マルコ傳7章29節〕
29 イエスたま『なんぢことばによりて[やすんじ]往󠄃け、惡鬼あくき旣󠄁すでむすめよりでたり』
〔マルコ傳7章30節〕
30 をんないへかへりてるに、寢臺ねだいうへし、惡鬼あくき旣󠄁すででたり。
〔マルコ傳9章23節〕
23 イエスひたまふばとふか、しんずる者󠄃ものには、すべてのことなしらるるなり』
〔マルコ傳9章24節〕
24 その父󠄃ちちただちにさけびてふ『われしんず、信仰しんかうなきわれたすたまへ』
〔ルカ傳7章9節〕
9 イエスきてかれあやしみ振反ふりかへりて、したが群衆ぐんじゅうたま『われなんぢらにぐ、イスラエルのうちにだにかゝるあつき信仰しんかうしことなし』
〔ルカ傳7章50節〕
50 こゝにイエスをんなたま『なんぢの信仰しんかう、なんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け』
〔ルカ傳18章42節〕
42 イエスかれることをよ、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり』たまへば、
〔ルカ傳18章43節〕
43 立刻󠄂たちどころることを神󠄃かみあがめてイエスにしたがふ。たみみなこれ神󠄃かみ讃美さんびせり。
〔ヨハネ傳4章50節~4章53節〕
50 イエスたま『かへれ、なんぢくるなり』かれはイエスのたまひしことをしんじてかへりしが、~(53) 父󠄃ちちそのときの、イエスが『なんぢのくるなり』たまひしときおなじきをり、しかしておのれいへ者󠄃ものもみなしんじたり。
great
〔サムエル前書2章30節〕
30 このゆゑにイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまはくわれ誠󠄃まことかつていへりなんぢいへおよびなんぢの父󠄃祖󠄃ちゝいへながくわがまへにあゆまんとしかれどもいまヱホバいひたまふきはめてしからずわれをたふとむ者󠄃ものわれもこれをたふとむわれいやしむる者󠄃ものはかろんぜらるべし
〔マタイ傳8章10節〕
10 イエスきてあやしみ、したがへる人々ひとびとたま『まことになんぢらにぐ、かゝあつ信仰しんかうはイスラエルのうち一人ひとりにだにしことなし。
〔マタイ傳14章31節〕
31 イエスたゞちに御手みてべ、これをとらへてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにうたがふか』
〔ルカ傳17章5節〕
5 使󠄃徒しとたちしゅふ『われらの信仰しんかうしたまへ』
〔ロマ書4章19節〕
19 かくおほよ百歳ひゃくさいおよびておのにたるがごときさまなると、サラのたいにたるがごときとを認󠄃みとむれども、その信仰しんかうよわらず、
〔ロマ書4章20節〕
20 しんをもて神󠄃かみ約束やくそくうたがはず、信仰しんかうによりつよくなりて神󠄃かみ榮光えいくわうし、
〔テサロニケ後書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいよ、われらなんぢにつきてつね神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃせざるをず、これ當然たうぜんことなり。そはなんぢらの信仰しんかうおほいにくははり、各自おのおのみなたがひあいあつくしたればなり。

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イエス此處ここり、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべにいたり、しかしてやまのぼり、そこにたまふ。
And Jesus departed from thence, and came nigh unto the sea of Galilee; and went up into a mountain, and sat down there.


Chinneroth
〔イザヤ書9章1節〕
1 いまくるしみをうくれどものちにはやみなかるべし むかしはゼブルンのナフタリのをあなどられしめたまひしかど のちには海󠄃うみにそひたるヨルダンのむかふ ことくにびとのガリラヤにさかえをうけしめたまへり
〔マルコ傳1章16節〕
16 イエス、ガリラヤの海󠄃うみにそひてあゆみゆき、シモンと兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみ網󠄄あみちをるをたまふ。かれらは漁人すなどりびとなり。
〔ルカ傳5章1節〕
1 群衆ぐんじゅうおし迫󠄃せまりて神󠄃かみことばきをるとき、イエス、ゲネサレのみづうみのほとりにちて、
and came
〔マルコ傳7章31節〕
31 イエス又󠄂またツロの地方ちはうりて、シドンを過󠄃ぎ、デカポリスの地方ちはうて、ガリラヤの海󠄃うみきたたまふ。
lake of Gennesaret
〔ヨハネ傳6章1節〕
1 こののちイエス、ガリラヤの海󠄃うみすなはちテベリヤの海󠄃うみ彼方かなたにゆきたまへば、
〔ヨハネ傳6章23節〕
23ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさう船󠄄ふねしゅ謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせたまひしところ近󠄃ちかくにきたる)
〔ヨハネ傳21章1節〕
1 こののち、イエスまたテベリヤの海󠄃邊󠄎うみべにておのれ弟子でしたちにあらはたまふ、そのあらはたまひしことのごとし。
unto
〔ヨシュア記12章3節〕
3 アラバをキンネレテの海󠄃うみひがしまでかねまたアラバの海󠄃うみすなはちしほ海󠄃うみひがしにおよびてベテエシモテのみちにいたりみなみかたピスガの山腹さんぷくにまで達󠄃たつ
〔イザヤ書9章1節〕
1 いまくるしみをうくれどものちにはやみなかるべし むかしはゼブルンのナフタリのをあなどられしめたまひしかど のちには海󠄃うみにそひたるヨルダンのむかふ ことくにびとのガリラヤにさかえをうけしめたまへり
〔マタイ傳4章18節〕
18 かくて、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべをあゆみて、二人ふたり兄弟きゃうだいペテロといふシモンとその兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみ網󠄄あみちをるをたまふ、かれらは漁人すなどりびとなり。
〔マルコ傳1章16節〕
16 イエス、ガリラヤの海󠄃うみにそひてあゆみゆき、シモンと兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみ網󠄄あみちをるをたまふ。かれらは漁人すなどりびとなり。
〔ルカ傳5章1節〕
1 群衆ぐんじゅうおし迫󠄃せまりて神󠄃かみことばきをるとき、イエス、ゲネサレのみづうみのほとりにちて、
〔ヨハネ傳6章1節〕
1 こののちイエス、ガリラヤの海󠄃うみすなはちテベリヤの海󠄃うみ彼方かなたにゆきたまへば、
〔ヨハネ傳6章23節〕
23ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさう船󠄄ふねしゅ謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせたまひしところ近󠄃ちかくにきたる)
〔ヨハネ傳21章1節〕
1 こののち、イエスまたテベリヤの海󠄃邊󠄎うみべにておのれ弟子でしたちにあらはたまふ、そのあらはたまひしことのごとし。
went
〔マタイ傳5章1節〕
1 イエス群衆ぐんじゅうて、やまにのぼり、たまへば、弟子でしたち御許みもとにきたる。
〔マタイ傳13章2節〕
2 おほいなる群衆ぐんじゅうみもとにあつまりたれば、イエスはふねりてしたまひ、群衆ぐんじゅうはみなきしてり。

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おほいなる群衆ぐんじゅう跛者󠄃あしなへ不具󠄄かたは盲人めしひ啞者󠄃おふしおよびほかおほくの者󠄃もの連󠄃きたりて、イエスの足下あしもときたれば、いやたまへり。
And great multitudes came unto him, having with them those that were lame, blind, dumb, maimed, and many others, and cast them down at Jesus' feet; and he healed them:


great
〔詩篇103章3節〕
3 ヱホバはなんぢがすべての不義ふぎをゆるしなんぢのすべてのやまひをいやし
〔イザヤ書35章5節〕
5 そのとき瞽者󠄃めしひはひらけ聾󠄃者󠄃みみしひみゝはあくことをべし
〔イザヤ書35章6節〕
6 そのとき跛者󠄃あしなへ鹿しかごとくにとびはしり啞者󠄃おふししたはうたうたはん そは荒野あれのみづわきいで沙漠さばくかはながるべければなり
〔マタイ傳4章23節〕
23 イエスあまねくガリラヤを巡󠄃めぐり、會堂くわいだうにてをしへをなし、御國みくに福󠄃音󠄃ふくいんべつたへ、たみうちのもろもろのやまひ、もろもろの疾患わづらひをいやしたまふ。
〔マタイ傳4章24節〕
24 その噂󠄄うはさあまねくシリヤにひろまり、人々ひとびとすべてのなやめるもの、すなはちさまざまのやまひ苦痛くるしみとにかゝれるもの、惡鬼あくきかれたるもの、癲癎てんかんおよび中風ちゅうぶ者󠄃ものなどを連󠄃きたりたれば、イエスこれいやしたまふ。
〔マタイ傳11章4節〕
4 こたへてひたまふ『ゆきて、なんぢらがきゝする所󠄃ところをヨハネにげよ。
〔マタイ傳11章5節〕
5 盲人めしひ跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにん潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんよみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃もの福󠄃音󠄃ふくいんかせらる。
〔マタイ傳14章35節〕
35 そのところ人々ひとびとイエスを認󠄃みとめて、あまね四方しはうひとをつかはし、又󠄂またすべてのめる者󠄃もの連󠄃れきたり、
〔マタイ傳14章36節〕
36 ただ御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ、さはりし者󠄃ものはみないやされたり。
〔マルコ傳1章32節~1章34節〕
32 ゆふべとなり、いりてのち人々ひとびとすべてのやまひある者󠄃もの惡鬼あくきかれたる者󠄃ものをイエスに連󠄃きたり、~(34) イエスさまざまのやまひわづらおほくのひとをいやし、おほくの惡鬼あくき逐󠄃ひいだしこれものふことを免󠄄ゆるたまはず、惡鬼あくきイエスをるにりてなり。
〔マルコ傳6章54節~6章56節〕
54 ふねよりあがりしに、人々ひとびとただちにイエスを認󠄃みとめて、~(56) そのいたりたまふところには、むらにても、まちにても、さとにても、める者󠄃もの市場いちばにおきて、御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ。さはりし者󠄃ものは、みないやされたり。
〔ルカ傳6章17節~6章19節〕
17 イエスこれとともにくだりて、平󠄃たひらかなるところたまひしに、弟子でしおほいなる群衆ぐんじゅうおよびユダヤ全󠄃國ぜんこく、エルサレム又󠄂またツロ、シドンの海󠄃邊󠄎うみべよりきたりてあるひをしへかんとし、あるひやまひいやされんとするたみおほいなるむれも、そこにあり。~(19) 能力ちからイエスよりでて、すべてのひといやせば、群衆ぐんじゅうみなイエスにさはらんこともとむ。
〔ルカ傳7章21節〕
21 このときイエスおほくの者󠄃ものやまひ疾患わずらひいやし、しきれい逐󠄃ひいだし、又󠄂またおほくの盲人めしひることをしめたまひしが、
〔ルカ傳7章22節〕
22 こたへてひたまふ往󠄃きてなんぢらがきゝせし所󠄃ところをヨハネにげよ。盲人めしひ跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにん潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんよみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃もの福󠄃音󠄃ふくいんかせらる。
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらのことばけ。ナザレのイエスは、なんぢらのるごとく、神󠄃かみかれにりてなんぢらのうちおこなたまひし能力ちからあるわざ不思議ふしぎしるしとをもてなんぢらにあかしたまへるひとなり。
〔使徒行傳5章15節〕
15 終󠄃つひには人々ひとびとめる者󠄃もの大路おほじききたり、寢臺ねだいまたはとこうへにおく。これのうちたれにもせよ、ペテロの過󠄃ぎんとき、そのかげになりとおほはれんとてなり。
〔使徒行傳5章16節〕
16 又󠄂またエルサレムの周󠄃圍󠄃まはり町々まちまちよりおほくの人々ひとびとめる者󠄃ものけがれしれいなやまされたる者󠄃ものたづさへきたりてつどひたりしが、みないやされたり。
〔使徒行傳19章11節〕
11 しかして神󠄃かみはパウロのによりて尋󠄃常よのつねならぬ能力ちからあるわざおこなひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕
12 すなは人々ひとびとかれのよりあるひ手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりてめる者󠄃もの著󠄄くれば、やまひあくれいでたり。

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群衆ぐんじゅうは、啞者󠄃おふしものいひ、不具󠄄かたは癒󠄄え、跛者󠄃あしなへあゆみ、盲人めしひえたるをこれあやしみ、イスラエルの神󠄃かみあがめたり。
Insomuch that the multitude wondered, when they saw the dumb to speak, the maimed to be whole, the lame to walk, and the blind to see: and they glorified the God of Israel.


God
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるはなんぢかさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべしなんぢ神󠄃かみひととにちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔創世記33章20節〕
20 彼處かしこだんをきづきてこれをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルの神󠄃かみなる神󠄃かみ)となづけたり
〔出エジプト記24章10節〕
10 イスラエルの神󠄃かみるにそのあししたには透󠄃明すきとほれる靑玉あをだまをもてつくれるごときものありて耀󠄃かゞやける天空󠄃そらにさもたり
and they
〔詩篇50章15節〕
15 なやみのにわれをよべわれなんぢを援󠄃たすけんしかしてなんぢわれをあがむべし
〔詩篇50章23節〕
23 感謝󠄃かんしやのそなへものをさゝぐるものはわれをあがむ おのれの行爲おこなひをつつしむ者󠄃ものにはわれ神󠄃かみすくひをあらはさん
〔マタイ傳9章8節〕
8 群衆ぐんじゅうこれをておそれ、かゝ能力ちからひとにあたへたまへる神󠄃かみあがめたり。
〔マルコ傳2章12節〕
12 かれおきてたゞちにとこをとりあげ、人々ひとびと眼前󠄃まのあたりいで往󠄃けば、みなおどろき、かつ神󠄃かみあがめてふ『われらかくごときことはえてざりき』
〔ルカ傳7章16節〕
16 人々ひとびとみなおそれをいだき、神󠄃かみあがめてふ『おほいなる預言者󠄃よげんしゃ、われらのうちおこれり』またふ『神󠄃かみそのたみ顧󠄃かへりたまへり』
〔ルカ傳17章15節~17章18節〕
15 そのうち一人ひとり、おのがいやされたるをて、大聲おほごゑ神󠄃かみあがめつつかへりきたり、~(18) この他國人たこくにんのほかは、神󠄃かみ榮光えいくわうせんとてかへりきたる者󠄃ものなきか』
〔ルカ傳18章43節〕
43 立刻󠄂たちどころることを神󠄃かみあがめてイエスにしたがふ。たみみなこれ神󠄃かみ讃美さんびせり。
〔ヨハネ傳9章24節〕
24 かれら盲目めしひなりしひとふたゝびてふ『神󠄃かみ榮光えいくわうせよ、我等われらはかのひと罪人つみびとたるをる』
the dumb
〔マタイ傳9章33節〕
33 惡鬼あくきおひいだされて啞者󠄃おふしものいひたれば、群衆ぐんじゅうあやしみてふ『かかることいまだイスラエルのうちあらはれざりき』
〔マルコ傳7章37節〕
37 またはなはだしく打驚うちをどろきてふ『かれのししことみなよし、聾󠄃者󠄃みゝしひをもきこえしめ、啞者󠄃おふしをもものいはしむ』
the lame
〔マタイ傳21章14節〕
14 みやにて盲人めしひ跛者󠄃あしなへども御許みもときたりたれば、これいやしたまへり。
〔使徒行傳3章2節~3章11節〕
2 こゝうまれながらの跛者󠄃あしなへかかれてきたる。みやひとより施濟ほどこしふために日々ひゞみや美麗󠄃うつくしといふもんかるるなり。~(11) かくかれがペテロとヨハネとにりすがりるほどに、たみみなはなはだしくをどろきてソロモンの廊󠄄らう稱󠄄となふる廊󠄄らうせつどふ。
〔使徒行傳14章8節~14章10節〕
8 ルステラにあし弱󠄃よわひとありてしゐたり、うまれながらの跛者󠄃あしなへにてかつあゆみたることなし。~(10) 大聲おほごゑに『なんぢのあしにて眞󠄃直ますぐ起󠄃て』とひたれば、かれ躍󠄃をどあがりてあゆめり。
the maimed
〔マタイ傳18章8節〕
8 もしなんぢ、またはあし、なんぢをつまづかせば、りててよ。不具󠄄かたはまたは蹇跛あしなへにて生命いのちるは、兩手りゃうて兩足りゃうあしありて永遠󠄄とこしへれらるるよりも勝󠄃まさるなり。
〔マルコ傳9章43節〕
43 もしなんぢなんぢをつまづかせば、これれ、不具󠄄かたはにて生命いのちるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃えぬ往󠄃くよりも勝󠄃まさるなり。
〔ルカ傳14章13節〕
13 饗宴ふるまひまうくるときは、むし貧󠄃まづしき者󠄃もの不具󠄄かたは跛者󠄃あしなへ盲人めしひなどをまねけ。
〔ルカ傳14章21節〕
21 しもべかへりてこれことをその主人しゅじんぐ、家主いへあるじいかりてしもべふ「とくまち大路おほじ小路こうぢとに往󠄃きて、貧󠄃まづしき者󠄃もの不具󠄄かたは者󠄃もの盲人めしひ跛者󠄃あしなへなどを此處ここ連󠄃れきたれ」

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イエス弟子でしたちをしてたま『われ群衆ぐんじゅうをあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。飢󠄄ゑたるままにてかへらしむるをこのまず、おそらくは途󠄃みちにてつかてん』
Then Jesus called his disciples unto him, and said, I have compassion on the multitude, because they continue with me now three days, and have nothing to eat: and I will not send them away fasting, lest they faint in the way.


I have
〔ヘブル書4章15節〕
15 われらのだい祭司さいしわれらの弱󠄃よわきおも遣󠄃ることあたはぬ者󠄃ものにあらず、つみほかにしてすべてのこと、われらとひとしくこゝろみられたまへり。
Jesus
〔マタイ傳9章36節〕
36 また群衆ぐんじゅうて、その者󠄃ものなきひつじのごとくなやみ、かつふるるをいたあはれみ、[*或は「散る」と譯す。]
〔マタイ傳14章14節〕
14 イエスでておほいなる群衆ぐんじゅう、これをあはれみて、そのめる者󠄃ものいやたまへり。
〔マタイ傳20章34節〕
34 イエスいたくあはれみてかれらのさはたまへば、たゞちにものることをて、イエスにしたがへり。
〔マルコ傳8章1節〕
1 そのころまたおほいなる群衆ぐんじゅうにて食󠄃くらふべきものなかりしかば、イエス弟子でしたちをしてたまふ、
〔マルコ傳8章2節〕
2 『われ群衆ぐんじゅうあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。
〔マルコ傳9章22節〕
22 れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
〔ルカ傳7章13節〕
13 しゅ寡婦󠄃やもめて、あはれくな』ひて、
and have
〔マタイ傳6章32節〕
32 これみな異邦󠄆人いはうじんせつもとむる所󠄃ところなり。なんぢらのてん父󠄃ちちすべてこれらのものなんぢらに必要󠄃ひつえうなるをたまふなり。
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみくに神󠄃かみとをもとめよ、らばすべてこれらのものなんぢらにくはへらるべし。
〔ルカ傳12章29節〕
29 なんぢらなに食󠄃ひ、なにまんともとむな、またこゝろうごかすな。
〔ルカ傳12章30節〕
30 これみな異邦󠄆人いはうじんせつもとむる所󠄃ところなれど、なんぢらの父󠄃ちちこれものの、なんぢらに必要󠄃ひつえうなるをたまへばなり。
lest
〔サムエル前書14章28節~14章31節〕
28 ときたみのひとりこたへいひけるはなんぢ父󠄃ちゝかたくたみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふひと呪詛のろはれんといへこれよりたみつかれたり~(31) イスラエルびとかのペリシテびとうちてミクマシよりアヤロンにいたるしかしてたみはなはだつかれたり
〔サムエル前書30章11節〕
11 衆人ひと〴〵にて一人ひとりのエジプトびとこれをダビデにひききたりてこれに食󠄃物くひものをあたへければ食󠄃くらへりまたこれにみづをのませたり
〔サムエル前書30章12節〕
12 すなはち一段ひときれほし無花果いちじくふたふさ乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたりかれくらひてそのふたゝびさはやかになれりかれは三日三夜みつかみよものをもくはずみづをものまざりしなり
〔マルコ傳8章3節〕
3 飢󠄄ゑしままにて、いへかへらしめば、途󠄃みちにてつかてん。なかには遠󠄄とほくよりきたれる者󠄃ものあり』
three
〔マタイ傳12章40節〕
40 すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。
〔マタイ傳27章63節〕
63しゅよ、かのまどはすものりしとき「われ三日みっかのちよみがへらん」ひしを、われおもひいだせり。
〔使徒行傳27章33節〕
33 けんとするころパウロすべてのひと食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝめてふ『なんぢらちて、食󠄃事しょくじせぬこと今日けふにてじふ四日よっかなり。

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弟子でしたちふ『このさびしきにて、おほいなる群衆ぐんじゅう飽󠄄かしむべきおほくのパンを、何處いづこよりべき』
And his disciples say unto him, Whence should we have so much bread in the wilderness, as to fill so great a multitude?


Whence
〔民數紀略11章21節〕
21 モーセいひけるはともにをるたみそつのみにても六十まんありしかるになんぢわれかれらに肉󠄁にくあたへて一月󠄃ひとつきあひだ食󠄃くはしめんといひたまふ
〔民數紀略11章22節〕
22 ひつじうしむれほふるとも彼等かれら飽󠄄あかしむることをんや海󠄃うみうををことごとくあつむるとも彼等かれら飽󠄄あかしむることをんや
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕
42 こゝにバアルシヤリシヤよりひときたはつのパンとおほむぎのパン二十とはたけはつものひとふくろとを神󠄃かみひともとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよとふに~(44) すなはちこれをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほあませりヱホバのことばのごとし
〔マルコ傳6章37節〕
37 こたへてたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われら往󠄃きてひゃくデナリのパンをひ、これにあたへて食󠄃くらはすべきか』
〔マルコ傳8章4節〕
4 弟子でしたちこたへてふ『このさびしきにては、何處いづこよりパンをて、この人々ひとびと飽󠄄かしむべき』
〔マルコ傳8章5節〕
5 イエスたま『パンいくつあるか』こたへて『なゝつ』といふ。
〔ヨハネ傳6章5節~6章7節〕
5 イエスをあげておほいなる群衆ぐんじゅうのきたるをてピリポにたま『われら何處いづこよりパンをひて、人々ひとびと食󠄃くらはすべきか』(7) ピリポこたへてふ『ひゃくデナリのパンありとも、人々ひとびとすこしづつくるになほらじ』
to fill
〔マタイ傳14章15節〕
15 ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもときたりてふ『ここはさびしきところ、はやときおそし、群衆ぐんじゅうらしめ、村々むらむら往󠄃きて、おのため食󠄃物しょくもつはせたまへ』
〔ルカ傳9章13節〕
13 イエスたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われらただいつつのパンとふたつのうをとあるのみ、おほくのひとのために、往󠄃きてはねばほか食󠄃物しょくもつなし』
〔ヨハネ傳6章8節〕
8 弟子でし一人ひとりにてシモン・ペテロの兄弟きゃうだいなるアンデレ
〔ヨハネ傳6章9節〕
9 『ここに一人ひとり童子わらべあり、大麥おほむぎのパンいつつとちひささかなふたつとをもてり、れどおほくのひとにはなににからん』

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イエスたま『パンいくつあるか』かれらいふ『なゝつ、またちひさうをすこしあり』
And Jesus saith unto them, How many loaves have ye? And they said, Seven, and a few little fishes.


How
〔マタイ傳16章9節〕
9 いまさとらぬか、いつつのパンをせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひ、
〔マタイ傳16章10節〕
10 またなゝつのパンを四千しせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひしかをおぼえぬか。
few
〔ルカ傳24章41節〕
41 かれら歡喜よろこびあまりしんぜずしてあやしめるとき、イエスひたまふ此處ここなに食󠄃物しょくもつあるか』
〔ルカ傳24章42節〕
42 かれらあぶりたるうを一片ひときれささげたれば、
〔ヨハネ傳21章9節〕
9 をかのぼりてれば、炭󠄃火すみびありてそのうへさかなあり、又󠄂またパンあり。
〔ヨハネ傳21章10節〕
10 イエスたま『なんぢらのいまとりたるさかなすこちきたれ』

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イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、
And he commanded the multitude to sit down on the ground.


to sit
〔マタイ傳14章19節~14章21節〕
19 かく群衆ぐんじゅうめいじて、くさうへせしめ、いつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくし、パンをきて、弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。~(21) 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきておほよせんにんなりき。
〔マルコ傳6章39節〕
39 イエスすべてのひと組々くみぐみとなりて、あをくさうへすることをめいたまへば、
〔マルコ傳6章40節〕
40 あるひひゃくにん、あるひはじふにんうねのごとくならびてす。
〔ルカ傳9章14節~9章16節〕
14 をとこおほよそせんにんゐたればなり。イエス弟子でしたちにひたまふ人々ひとびとくみにしてじふにんづつせしめよ』(16) かくてイエスいつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくし、きて弟子でしたちにわたし、群衆ぐんじゅうのまへにかしめたまふ。
〔ヨハネ傳6章10節〕
10 イエスひたまふ人々ひとびとせしめよ』そのところおほくのくさありて人々ひとびとせしが、その數󠄄かずおほよそせんにんなりき。

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なゝつのパンとうをとをり、謝󠄃しゃしてこれをさき弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
And he took the seven loaves and the fishes, and gave thanks, and brake them, and gave to his disciples, and the disciples to the multitude.


and gave thanks
〔サムエル前書9章13節〕
13 なんぢまちにるときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくくまへにたゞちちにかれにあはんかれまづ祭品そなへもの祝󠄃しゆくしてしかるのちまねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきにりかれがきたるまではたみ食󠄃くらはざるなりゆゑなんぢらのぼれいまかれにあはんと
〔マタイ傳26章26節〕
26 かれ食󠄃しょくしをるときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちにあたへてたまりて食󠄃くらへ、これはからだなり』
〔マタイ傳26章27節〕
27 また酒杯さかづきをとりて謝󠄃しゃし、かれらにあたへてたま『なんぢらみなこの酒杯さかづきよりめ。
〔ルカ傳22章19節〕
19 またパンを謝󠄃しゃしてさき、弟子でしたちにあたへてたま『これはなんぢらのためあたふるからだなり。記念きねんとしてこれおこなへ』
〔ルカ傳24章30節〕
30 とも食󠄃事しょくじせき著󠄄きたまふとき、パンをりて祝󠄃しくし、きてあたたまへば、
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 こゝにイエス、パンをりて謝󠄃しゃし、したる人々ひとびと分󠄃わかちあたへ、またさかなをもしかなして、そのほっするほどあたたまふ。
〔使徒行傳27章35節〕
35 ひてのちみづからパンをり、一同いちどう前󠄃まへにて神󠄃かみ謝󠄃しゃし、きて食󠄃しょくはじめたれば、
〔ロマ書14章6節〕
6 おもんずる者󠄃ものしゅのためにこれおもんず。食󠄃くら者󠄃ものしゅのために食󠄃くらふ、これ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃすればなり。食󠄃くらはぬ者󠄃ものしゅのために食󠄃くらはず、かつ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃするなり。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにもむにも何事なにごとをなすにも、すべ神󠄃かみ榮光えいくわうあらはすやうによ。
〔テモテ前書4章3節〕
3 婚姻こんいんするをきんじ、食󠄃しょくつことをめいず。されど食󠄃しょく神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものにして、しんじかつ眞󠄃理しんり者󠄃もの感謝󠄃かんしゃしてくべきものなり。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものはみなし、感謝󠄃かんしゃしてくるときつべきものなし。

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すべてのひとくらひて飽󠄄き、きたるあまりひろひしに、なゝつのかご滿ちたり。
And they did all eat, and were filled: and they took up of the broken meat that was left seven baskets full.


all
〔詩篇107章9節〕
9 ヱホバはかわきしたふ靈魂たましひをたらはせ饑󠄃うゑたるたましひを嘉物よきものにてあかしめたまへばなり
〔マタイ傳14章20節〕
20 すべてのひと食󠄃くらひて飽󠄄く、きたるあまりあつめしに十二じふにかご滿ちたり。
〔マタイ傳14章21節〕
21 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきておほよせんにんなりき。
〔マタイ傳15章33節〕
33 弟子でしたちふ『このさびしきにて、おほいなる群衆ぐんじゅう飽󠄄かしむべきおほくのパンを、何處いづこよりべき』
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄ゑたる者󠄃ものきものに飽󠄄かせ、 める者󠄃もの空󠄃むなしくらせたまふ。
seven
〔マタイ傳16章9節〕
9 いまさとらぬか、いつつのパンをせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひ、
〔マタイ傳16章10節〕
10 またなゝつのパンを四千しせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひしかをおぼえぬか。
〔マルコ傳8章8節〕
8 人々ひとびと食󠄃くらひて飽󠄄き、きたるあまりひろひしに、なゝつのかご滿ちたり。
〔マルコ傳8章9節〕
9 そのひとおほよそ四千しせんにんなりき。イエスかれらをかへし、
〔マルコ傳8章19節~8章21節〕
19 いつつのパンをきて、せんにんあたへしとき、そのあまり幾筐いくかごひろひしか』弟子でしたちふ『十二じふに』~(21) イエスひたまふいまさとらぬか』

前に戻る 【マタイ傳15章38節】

食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきて四千しせんにんなりき。
And they that did eat were four thousand men, beside women and children.


前に戻る 【マタイ傳15章39節】

イエス群衆ぐんじゅうをかへし、ふねりてマガダンの地方ちはう往󠄃たまへり。
And he sent away the multitude, and took ship, and came into the coasts of Magdala,


he sent
〔マタイ傳14章22節〕
22 イエスたゞちに弟子でしたちをひてふねらせ、みづか群衆ぐんじゅうをかへすに、彼方かなたきしさき往󠄃かしむ。
〔マルコ傳8章10節〕
10 たゞちに弟子でしたちとともふねりて、ダルマヌタの地方ちはう往󠄃たまへり。